ブログを開けてくださってありがとうございます
(^o^)丿
あー片づけながら読んじゃった
タイトル Five Children and It
上の画像は教室に入荷した版と違います。中身は同じです
YL2.6~2.8 5945語
私にとって容易なレベル(自慢げ?失礼)でも、
ん?
と思う単語が出てきましたよ
↓ もっと読むをクリックくださいませ
その単語の説明の前に話のあらすじ
Sand Fairy=砂の妖精 が出てきます
一日に一つ願い事をかなえてくれます
子供たちのお願い事はかなえられるのですが・・・
そのテンマツ!の話
ネタバレになるので詳しく書けません
おもしろかったー!
このタイトルをGoogleの画像で検索すると
実写映だけでなく
もう一つ出てきました
アニメ映像です
そーですよねえ
だって面白い話だったもん
映像化するよね
それで私のわからなかった単語は2つ
① まずは妖精の名前の発音
Psammead っていうんです
これは 子供たちにもなじみがないので
”Sammyadd?”と
子供の一人が聞き直していました
つまりその子には そう聞こえたんですね
だから 私も 頭の中で
Sammyadd
と発音しながら読みました
妖精といっても かわいくないの!
Puffin Booksの同タイトルの表紙は
こんな絵でした
ぶっさいくでしょ
②2つ目の不明だった単語(s)
一つ一つは知っている単語の組み合わせ
gravel-pitです
gravel =砂利
pit = 穴、 くぼみ
(あ、ちなみにわきの下 arm pit といいます)
でもね 挿絵でわかりました
後ろにGlossary(用語解説)もあります
そこには
big hole in the ground or the side of a hill,
where people have taken away gravel and sand
とありました
砂利や砂を採掘した後の穴 ですね
砂の妖精はそこにいたのですよ~
gravel-pit
なぜか 風景描写と結びつかず ?だった
読書楽しい!
今は 新しく使う予定の教材勉強もしています
私が教材の意図をちゃ~んと理解できると
子供たちを迷子にせず案内できます
楽しい1年にしたいよー!
何度か白状しているけど
ここ2年ほど ちょっとスランプ気味だから
新年度は子供たちといっしょに充実を
味わいたいと思います
(気負わない 気負わない!(^_^;)
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読んでいただいてありがとうございました。
Happy Reading!
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