2012-03-19

いろんな表現と多読

Blogを開けてくださってありがとうございます
今日の名古屋は強風です(^o^)
え? 強風は
It's windy とか
There's a strong wind blowing.
とか言います
Bob Dylanの歌
”Blowing in the wind"
(邦題「風に吹かれて」)
を思い出します

さらに OZの魔法使いの冒頭で

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Dorothyが突風にさらわれるとき
(私が子供に読んだ本には)
gust of wind
という表現が使われていました
原書 チャプター1に
windという単語が5回以上でてきます
その周りの単語を見ると
a low wail of the wind
a great shriek from the wind
the north and south winds met
the great pressure of the wind
the wind howled horribley around her
the wind shrieked so loudly
the wailing of the wind
使われている単語は 少し難しいですね
原書を読む前に映画やお芝居、 
各出版社の
やさしい絵本を
ぜひ!
 






飛び出す絵本もあります
日本語でも
冬の強風は 
「刺すような風」って
言いますよね 
これを英語で
ぱっというのは
なかなか難しいです

もどかしいーです

こういう表現は
受験英語で覚えるのとは
ちょっと違うと思う

やっぱり絵本などで リアルな情景を浮かべながら
覚えられるといいですね
絵本って 体験している感覚あるでしょ

子供に日本語を教えるときも
状況とセットで
教えてきましたよね

おいしいものを食べながら
ほっぺが落ちる
っていうから ホラーじゃない 
おいしいものを食べるときの
表現だよねー
(あれ・・・お粗末なたとえ)

違うことを書くつもりで始めたのに
こんな話になっちゃった・・・
読書を楽しめますように

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読んでいただいてありがとうございました。Happy Reading!

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