ブログを開けてくださってありがとうございます
(^o^)丿
WPMって読書スピードのことです
どのレベルの本から読むの?と迷った時
参考にします
(いつも余談から始まってごめんなさい)
昨日届いた16冊のCurious George
全部合わせると15191語
読んじゃった~(^o^)
あれ?読んでいるはずの The Helpは?
2ページしか読み進まず気を失った・・・
(ライトつけっぱ!こらーっ(*_*)
Curious Georgeは
1冊700語前後がほとんど
ほかは 1500語 と 2500語
ついでに自分の読むスピードをはかってみました
多読で言う読むスピード(WPM)は
1分に読める語数です
私は
700語の本を何分で読めるか 測りました
本を変えて2度測り 結果は
↓ もっと読むをクリックしてくださいね
"Now, my dears," said old Mrs.Rabbit one morning, "you may go into the fields of down the lane, but don't go into Mr.mcgregor's garden. your Father was put in a pie by Mrs.Mcgregor." |
大体170~180words/minuteでした
(ネイティヴの話すスピードは 大体180~200語/wだそうです)
YL(yomiyasusaレベル)により
読めるスピードは変わります
上のピーターラビットの本は 1ページ約35語です
180/mは このくらいのページを
1分で5ページ 読むということです
分量のイメージつかめました?
で多読を始めるときの目安ですが
1分で何語?
自分に合ったレベルの本を見極める時に
このWPMが参考になります
たとえば 上の本1ページ 1分かかると
その本は ちょっと難しすぎるのだと思います
だいたい80~120/Mのスピード
つまり 上の本なら3ページ前後
そのくらいのスピードで読める本が
その人の読書レベルだといわれます
それ以上に遅いと 読書を楽しむというより
日本語に訳していたり
わからない単語で止まって考えたり
“読書の楽しみ”を
味わっていないことに・・・
難しい本を読んでいると すぐにこうなっちゃう
簡単に読める本に変えましょう
らく~に 辞書なしで
すいすいと内容に引き込まれながら
読める本を選ぶのは
多読のルールね
3原則を思い出して
自分にぴったりの本に出会えるといいね
どなたも 下の□にクリックお願いします。
読んでいただいてありがとうございました。
Happy Reading!
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