ブログ訪問ありがとうございます(^o^)丿
先週のブログで
「更新が遅い理由をあとからアップします」と書いたまま・・・
理由は以下です
ただいま 多読用の図書がドンドン届いています
余りにもバタバタなので
多読図書準備の裏側をおみせしつつ、
愚痴っちゃおー!という企画にします (企画かっ!)
現在108冊入荷
そのうち68冊はCDをつけます
多読教室の先生の裏仕事に興味があれば
もっと読むをクリックしてねー
最近はCDを購入するだけでなく
出版社サイトからダウンロードして焼くものがあります
いずれにしても 1枚のCDに焼くために パソコンにダウンロード!
分割したり アメリカ英語とイギリス英語を区別したりします
CDにはシリーズ名とタイトル
それから トラックごとの時間を書きます
この作業は
何かをしながらは出来ません。
パソコンの前に座ったまま 書いたり貼ったりです。
CDは CD袋に入れて 本の後ろに貼ります
その袋は100枚単位で買います
ダイソー!で両面テープを大量に買っておく必要もあります
適当な長さに切りながらCDの袋に張り
それを本に張りつけ、焼いたCDを入れます
まだまだすることがあります
語数調べです
これは 調べるサイトがあります
タイトルを入れると 9割は出てきます
問題は登録されていない本、
本の語数は 数十語から 数千語のものが多いです
私は 数えています
1.2.34.5 -----151.152----732.733-764-765-766 ----
今回は昨年出版された本を買ったので まだ登録がなく
かるく 数万語は数えました
次にシールになったラベルシートを買いまっす
パソコンでシリーズ名+YL+語数を書くラベルを作ります
全てに書き込みます
1冊ずつ間違わないように貼ります
まだまだ貼るものはあります
YLレベルを 背表紙から判断できるように
色分けしたスティッカーを貼っています
もっともやさしいレベルは ひよ子イメージで黄色
このスティッカー ダイソー100円で買っても 文具屋で300円で買っても
はがれやすのが悩み・・・
本棚にある本はピンクとか黄色とかのラベルが付いています
上の写真で分かりますか?
(3年生少年 本に引き込まれてる感じです!)
色分けラベルがあると 選びやすいと思います
生徒さんたちが借りていく1冊の薄い本 全てに
上に書いたような作業をしています
多読教室の先生によっては
全ての本にブックコートを貼っている方もいらっしゃいます
貼りつけるタイプのブックカバーです
劣化や摩耗を防げるはずです
私はギヴアップ
今ある教室の本 全部に貼ろうと思うと
金額としては十万くらい?手間は???
本を増やすことを選んでしまいました・・・
先生仲間のお一人は 保護者の方のボランティアにお願いして
お茶とお菓子を頂きながら作業!という方法で
のり超えていらっしゃるとおっしゃっていました
とても1人でコツコツという量ではないのです・・・
これは座談会的で悩み相談も出来て良かったとも!
教室の本は乱暴に扱ったり まして失くしたりしないでね
本によってはセットでしか購入できないものもあります
愛情を持って本を手に取って
そこから得られる すっばらし~~い世界を
お楽しみくださいませ
在室生ではない方も 下のボックスにクリックお願いします。
クリックしても
画面が変わったり 何かに登録されると言うことはありません。
数字が1増えるだけです。
愚痴を聞いていただいて<(_ _)> ありがとうございました。Happy Reading!
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