2012-03-19

幼児期の多読の成果!

ブログ訪問ありがとうございます(^o^)丿
読み聞かせしてもらって育ってきた
お子さんの実例をご紹介します
(まず余談(^_^;))
小学校に上がると
初めてひらがなを習います
でも
たいてい それまでに
おうちの人と ひらがなを
見たり 読んだり・・・
書いてみたり・・・

そして その前に
日本語は話せるようになっていますね

英語も 見たり読んだりする前に
聞いたり 真似して言ったり
してほしいです
だから赤ちゃんから読み聞かせをお願いします
↓ もっと読むをクリックしてくださいませ
英語を知らないのに!?
そうです
日本語知らない赤ちゃんに
話しかけるでしょ
だから英語で話しかけてもいいんです!

そうやって育ったお子さんが
小1になって
うちの教室に来てくれました
お母さんたちは 絵本とCDを使って
繰り返し繰り返し聞いたそうです
決して特別に英語が特技だという
お母さんたちではないようですよ
上の本や下の本の文章
画像が小さいですが見えますか?

これくらいの文 
もう少し難しくても読めます

そんな子供が育つんですね~
お母さんたちは 自分たちのしてきた
読み聞かせについて
「役に立っているのかどうか・・・」と
不安な感想をおっしゃっていました
明らかに効果あり!です

まだまだ続けてください
まだの人は今から始めてくださいね~
教室で私もお手伝いします
英語は 道具です
手にあったほうが便利ですよねー
学校では
学ぶべき教科があります
それは「勉強」
何度も同じことを書いていますが
英語は
自転車にのったり
水泳を覚えるのと同じ
身につけるものです
暗記学習じゃないよーと思っています

子育ての中で絵本から
お話の世界をたのしめますように
親子愛も楽しんでね

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読んでいただいてありがとうございました
Happy Reading!

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