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(^o^)丿
高校生2人目 2年と2か月です!すっごーい
読んでくれた本その一部を紹介します
100万語を目指す人の参考になりますように
2010年3月スタート
初めはORTからでした(YL0.1~1.2くらい)
いろんな愉快なシーンでクラスメートと笑いこけながら
あっという間に読んでしまいました
教室の蔵書も 当時は1000冊ないくらいでした
何とかそろえた
Longman Story Street(YL0.1~)
や
Springboard(YL0.1~1.2)
そして
Foundation Reading Library (YL0.6~1.4)
あっという間に楽しんでくれました
私が子育て中に楽しんだ
よれよれの絵本たちの中からも
どんどんと好きな絵柄のものを読み
また 「泣けるよ~」という紹介した本
Giving tree
Love you forever
も す~いすい
と読み楽しんでくれました
そして
Henry and Mudge(YL1.0 前後)
Mr.Putter and tabby(YL1.2~1.4)
Cobble street cousins(YL2.2~2.5)
Young Cam Jansen(YL1.1~1.4)
どんどん!
Step into Reading シリーズ(YL0.2~)
I can read シリーズ(YL0.2~)
Magic Tree House (YL2.5~3.5)
Rainbow Magic (YL2.5~2.8)
きゃあー!
本を購入して 並べるのが楽しいです
並べると 高校生が読む
感想を聞いたり リクエストを聞いたり
素晴らしー
わたしは こうして生徒に育てられている先生
素晴らしい子たちに在室してもらえて幸せ
こうして多読に「はまってしまった」子たち
2分間スピーチで テーマを決めて話してー
というと 止まらず話せます
内容も素晴らしい
文法の間違いなんて なーんのその
内容も話す文も 多くの人には
ペッラペラじゃーん と聞こえると思います
ただし、 本当のペラペラにはもう少しあります
多読で語彙を増やしてね
構文も 言い回しも 私が説明すると
「あ~!」と 覚えのある表現に思い当たる事が多いです
「しゃべる」ときは 間違いをするチャンス!
そして多読で
「これが言いたかった」という表現に出会ったり
「あ、注意された文だ」と気づいたり
会話習得は 多読だけでなく いろいろ組み合わせられると
より効果的だと思います
組み合わせって 必ずしも「外国人のレッスン」ではなく
「読書仲間」 でもいいんじゃかな
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読んでいただき ありがとうございました。
Happy Reading!
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