というのは写真の息子。
もっと小さい映像にしたいけど
これが最小
(写真は普通の顔をしないものらしいー)
子供は手がかかる。
お尻を拭いたり
着替えをさせたり
この年齢のときは楽だったぁ~
小学生になり お勉強のサポート・・・
となると頭が痛い。 考えてみると よその子は幼稚園から
「ハンカチ・ナフキン」を毎日自分で出せる子がいた。
息子は毎日 言っても「させても」 翌日 その繰り返し・・・
あ゛~(T_T)!
小学校高学年になっても お手紙を出してくれない!
しかーし! 私は多くの子供を見てきた「せんせい」
子供は認知成長のタイミングがある!
うちの子は遅いのだぁ~~~と待ってみた・・・
小学生は60までカイ!待ちくたびれるぞ!
お勉強は?・・・待つ・・・
ここは親の「待ち力」が大切だ!
背中を押したり
前から手を引っ張ったり
ひぃひぃー頑張る・・・えー!?
頑張っているのは私だけかい!
たまに文句を言うと反撃にあう!内心は
\(◎o◎)/!ムキーッオノレーコラー!
翌日、気分をとりなおし「車は発進する時が一番重い」
今がシンボーの時!
と自分に言い聞かせ、 重~い息子の背中を
押し続け はぁっはぁっ (+o+)
さらに押し ひぃーひぃー (?_?);
ふと気付きました
重い車を押していると思っていたら、
車輪がついていなかった!
ただの荷物カイ! 重いはずだわ。
その息子も今年3月で小学校を卒業する気でいる
していいのか?息子!
モーちょっと小学校に残り
毎日「給食ナフキン」を出す練習をさせてもらえー!
「今日はこれを学校に持っていく」と指さしたファイルを
机の上に置いたまま
「いってきまぁす!」
君の元気な笑顔だけは一級品!(T_T)
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