シリーズを 少し足しました
それから Frindle
と言う高評判の本
これは少しYL高め
３．８ です
15000語
SSSでの書評 ↓ ↓
”Nickは学校で言葉ができる仕組みについて学んだときに、あることを思い付きます。もしも、penと言わずにfrindleという言葉を使ったらどうなるか。frindleブームはあっと言う間に５年生の間に広がるのですが、Granger先生は良い顔をしません。次第にブームは学校中に、そして町中にと広がっていきます。
frindleブームの行方と、Nick VS Granger先生の戦い、最後まで目の離せない展開が続きます”
面白そうですね。
ブックタイトルだけで
笑えるCaptain Underpants おバカシリーズ
足しました！
英語らしい表現が満載！
YLは２．８～４．５
幅広いです
1冊約５０００語
内容に慣れれば
YL２．８の印象で
読めると思います
１冊に対する語数が
多い本には
難度の高い語彙も
出てきます
受験を意識するなら
挑戦してほしいですね～ 笑いながら ギャハ（＾ｖ＾）
YL０．５の簡単な本も数冊入れました
このレベルは３・４月に セットで入れたいなと思っています
たとえば
Five Silly Fishemen
ちょっとおバカな話です
語数は３４３語
あっという間に読めますね
CD付きおとぎ話系も
入れました
おなじみのAlice in Wonderland
とか
くるみ割り人形！
楽しみにしてね。
(私は 教室に早く並べたいし 自分も読みたいし・・・
お財布はますます軽くなります～～）
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読んでいただいてありがとうございました。Happy Reading!
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