中学文法を説明するのは得意だ
と言ったことがありますが…
高校文法は シンプルに説明
できるものばかりじゃなくて…
(@_@;)
文法ルールは
慣用的表現や例外を扱うものも
増えてくるから ←いいわけ
高校の文法は日本語の文法書より
洋書の文法本が分かりやすいと思います
けっこう この感想は
話せるようになった人たちから聞きます
でも 洋書だから トーゼン英語で説明されています。
今回Sちゃんから質問があった時、あーそういえば と思い出して
洋書文法本で説明してみました
以前Mちゃんから質問があった時は
思いつかずに 上手く説明できなかった…
ごめんね。
help の後ろにj来る動詞のこと
to不定詞 原型の動詞 ?
両方可能だよ というルール
試験は 混乱する選択肢ばかり。
問題を作る側は そのプロだから…いっそ試験対策も兼ねて 文法だけのレッスンをしたいくらい
長期にわたって指示されているベストセラー文法本があります
自学できるしくみになっています
でも、やはり洋書
説明している文法を学習する前に 説明する単語につまずくこともあります
量は多いでっす
中高生の勉強は英語だけじゃないしね
ちなみに
初・中・上級に分かれています
以前 見せた事があるねん
話が長くなっちゃいました
多読も 今年100万語突破! 語数の少ない本を楽しんでいる
Sさんは来年には突破できそう。
中高生で100万語を通過すると
ペーパーバックにたどりついて
長文が自然に対処できる目安の300万語まで
さっさ~だね。
読んでいただいてありがとうございましたぁ(^O^)/
中身は 興味があれば教室で
Cちゃんは 大好きなお稽古の金曜レッスンを しばらく再開
するって言ってたね
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