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(^o^)丿
昨日 よんでいる ing と報告したところ
チョイ怖の話です
YL4 / 28,559語
主人公は12歳の女の子
日本の女の子より少しおませな感じがします
お友達と最高の夏休みを計画していたのに
両親がサマーハウス買って 夏中はそこで過ごすことに…
不満たらたらで出かけたサマーハウス(なんで~!?)
どうやらそこは Haunted House ?
と思わせることが起こります
事実は?
中身のページはこんな感じ
絵はないのですが 1つのチャプターは短いので読みやすいです
主人公 Casey に起きる不思議な事の描写が
怖さを引き出します、 といっても
夜 眠れなくなる ほどではありません
実は この本の前は
the White Horse YL5を読んでいました
詩的な美しい背景描写があり 難しく感じました
実際 知らない単語も多かった (~_~;)
今回 YL4 時代も現代
すいすい2日で読んじゃった。
2巻を読みたい! でも 本は教室!
(ライブラリーと自宅は 車で20分の距離。多くの先生は自宅でされていますが…)
1日待つしかない…チェッ!
このシリーズは1話完結です
2巻以降 作者も違います。
どこから読んでもよいと思います
すると アマゾンから予約していた本
Books of Elewhere #2 Spellbound 発送連絡あり!
今日到着予定 ↓
となると これも読みたい!
こういう時、多読はつらい!余分な時間はどこにぃ?
賢人が「時間は万人に唯一平等にある」なんて言いましたが
ワタシだけ 余分にほしい!とはいかないので
ここでも賢人が「時間は 与えられるのでなく作るものだ」と言いました・・・
はいはい、お菓子の引き出しの前を徘徊する時間を削るか…
あ、こシリーズBook#1のトレーラーを見つけました。1分ちょっとです。
50秒くらいのところに 話の始まりになるシーンがあります
これも ちょい怖系?
多読を 楽しんでいる大人が周りにいるから
子どもも興味を持つ
歌舞伎役者の子が歌舞伎役者になるのは
単なる強制以上のものがあると思います
多読も
楽しんで読んでいる仲間がいるから
自分も手に取ってみようかな・・・となりますように
たのしーよーぉ!!
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読んでいただき ありがとうございました。 Happy Reading!
読んでいただき ありがとうございました。 Happy Reading!
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