2012-07-17

she になる車や船、国!

ブログ訪問ありがとうございます (^o^)丿 
洋書を読んでいると
時々 「これ誰?」と思う 
she
に出会います
落ち着いて文脈を追えば
たいていわかります
そして

「あー、そういえば高校の時
車の代名詞はshe
になることがあるよー」
って習ったような・・・

でも、うっかり 別の she だと思い込んで
読みすすんでしまうことがあります
すると、つじつまがあわなくなって、迷子になります

she
になるのは 車だけではありません
船や国も she です
児童書ではもちろん graded readers
などでも 時々使われます

物語を読んでいて
帆船を she で受けているのに気付いた時は
想像した帆船の美しさと
容易につながって ちょっと
嬉し気分になりました

なぜ 車や船の代名詞が it だけでなく
she になるのか は 
「美しさ」とは関係ありません
文法的(歴史)は おいておいて・・・

ストーリーによって
she で表現されるのがぴったりの時があります
想像が広がっていいですね
p.s.
猫の本を読み終わってしまって…
次は
River boyをよもうかなあー
YL5.5 / 39,252語
感動で泣ける本かな~


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読んでいただき ありがとうございました。
 Happy Reading!

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