ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
読了しました
YL5.5 / 39,252語
最近疲れていて(猛暑だったからか?)
読み始めると眠くなるので
6日かかった…
書評ほど 深く感銘しなかった・・・です
本は 相性がありますね!
Dr.Seuss の本を何冊か読みました
Horton hears a Who(1970語) とか
Dr.Seussの本は 耳で読みます
たいていの英語学習者にとって韻を踏みながら読むのは
難度が高いと思います
韻を気にしていたら意味が取れないし・・・
意味を取っていたら韻を意識できないし・・・
つまり これはぜひCDで繰り返し聞いて クスッと笑ってほしいです
ナンセンスなことも、マジか!ってことも
楽しめます
少し前に読んでいた猫の本
A street cat named Bob
次に何を読もうか・・・
手元には
the Last Lecture
数日後には The Friendsが届く予定
The Friends = 邦題「夏の庭」
町外れに住むおじいさんを見張ることにする。一方、観察されていると気づいたおじいさんは、
憤慨しつつもやがて少年たちの来訪を楽しみに待つようになる。
ぎこちなく触れあいながら、少年達の悩みとおじいさんの寂しさは解けあい、
忘れられないひと夏の友情が生まれる”
(アマゾン商品説明より)
偶然 英訳されたものを見つけ
注文しました
息子が中1になった時 春休みの課題図書から選んだ本です
私は その時一緒に読まずに 気になっていました
じゃ、英語でよもうか!と
日英 両方の本が手元にあるので
シマウマ読みができます
これは
日本語で第1巻(又は一章) 英語で2巻(2章)
というように 日英を交互に読むことです
ン~ 私には ややこしい~
とりあえず
今手元にある本から読むかな!
the Last Lecture
邦題は「最後の講義」?
を思い出しました
この作家さんの 話題作
Tuesday with Mollyより
好きなのです
自分を見つめなおしたり、反省したりするきっかけを
たくさん見つけらる本です
好きな本は いつかもう一度 どこかで再読!
読了しました
YL5.5 / 39,252語
最近疲れていて(猛暑だったからか?)
読み始めると眠くなるので
6日かかった…
書評ほど 深く感銘しなかった・・・です
本は 相性がありますね!
Dr.Seuss の本を何冊か読みました
Horton hears a Who(1970語) とか
Did I ever tell you How Lucky You Are?とか
(YL 2.0 / 1001語) 読みました
Dr.Seussの本は 耳で読みます
たいていの英語学習者にとって韻を踏みながら読むのは
難度が高いと思います
韻を気にしていたら意味が取れないし・・・
意味を取っていたら韻を意識できないし・・・
つまり これはぜひCDで繰り返し聞いて クスッと笑ってほしいです
ナンセンスなことも、マジか!ってことも
楽しめます
少し前に読んでいた猫の本
A street cat named Bob
この本はなぜか 心地良かったです
続きを読みたい!
著者は 「作家」ではないので
たぶん この「自叙伝」1冊で終わり 残念
手元には
the Last Lecture
数日後には The Friendsが届く予定
The Friends = 邦題「夏の庭」
著者 湯本 香樹実 の英訳本です
”小学6年の夏、ぼくと山下、河辺の3人は、人が死ぬ瞬間を見てみたいという好奇心から、町外れに住むおじいさんを見張ることにする。一方、観察されていると気づいたおじいさんは、
憤慨しつつもやがて少年たちの来訪を楽しみに待つようになる。
ぎこちなく触れあいながら、少年達の悩みとおじいさんの寂しさは解けあい、
忘れられないひと夏の友情が生まれる”
(アマゾン商品説明より)
偶然 英訳されたものを見つけ
注文しました
息子が中1になった時 春休みの課題図書から選んだ本です
私は その時一緒に読まずに 気になっていました
じゃ、英語でよもうか!と
日英 両方の本が手元にあるので
シマウマ読みができます
これは
日本語で第1巻(又は一章) 英語で2巻(2章)
というように 日英を交互に読むことです
ン~ 私には ややこしい~
とりあえず
今手元にある本から読むかな!
the Last Lecture
邦題は「最後の講義」?
〝すい臓がんになり 余命を宣告された大学教授が
最後の講義準備や 家族への愛 自分の生い立ちを語る″
本のようです・・・・・ ヘビーな印象です
この内容から
Have a little faith by Mitch Albom
この作家さんの 話題作
Tuesday with Mollyより
好きなのです
自分を見つめなおしたり、反省したりするきっかけを
たくさん見つけらる本です
好きな本は いつかもう一度 どこかで再読!
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読んでいただき ありがとうございました。 Happy Reading!
読んでいただき ありがとうございました。 Happy Reading!
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