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(^o^)丿
今 Kindleで読んでいる本
paw purr それから
ginger, tabby, he-cat, tomcat,
neuter (castrate)
など の単語は 必ずと言っていいほど出てきます
私は
〝読み期″がくると
読みたい
読み終わりたい
読み終わりたくない
というわけのわからない心境になります
読み終わる前に次の本を確保する習慣!
書籍検索したりします
アマゾンは amazon.co.jp
amazon.comの両方をのぞきます
Kindle(電子書籍端末)無料本も時々チェック
たまたまKindleサイトでこの本を見つけました
書評がよかったしサンプルも読みやすかったので即決
猫本に限らず動物本は その動物特有の表情を
ふ~~ん、そんな例え方をするんだぁ~
という英語でいろいろ紹介されます
猫好きさん 動物好きさんは 好きな動物のことをよく知っていますね
これが強みです
色んな英語で表現された 動物のことを
想像しやすいです
たとえは
猫は よく飼い主の足元に
すり寄ってきます
立っている足に8の字を描くように体を擦り付けながら歩いたりします
あれは なんていうのかな?
My cat comes and brushes against my leg
My cat rubs on my leg and purrs
なんて言うんですよね
これが 前後の話とセットで出てくると
情景から「あー」と思い当たります
そんな言い方をするんだぁってね
この本は 語数もYLも書評検索では出てきません
300ページあるので たぶん8-10万語かな
さて
おススメの動物の出てくる本を ご紹介
Mr.Putter and Tabby シリーズ
YL1.0~
シリーズですから たくさん読めます
1冊600語1~1000語くらい
Henry and Mudge シリーズ
YL0.9~ 500語~700語くらい
Biscuitシリーズ これはYL0.3~位からあります
中身は
上は 少し語数が少なめのページですが
でも こんな感じ
たのしんでくださいね~
私は猫好きです
今の本は Bobという大型の猫
日本でいうと”トラ猫” tabby + ginger です
そして street cat = stray cat
俗に言う 茶トラの野良 ”だった” 猫と飼い主になった著者の話
著者は この猫と出会ったおかげで
人生を見直して 立ち直って行きます
本の中では
we found each other
と表現されています
色々と猫とのつながりを表現されています
わたしも また飼いたくなってくる!
しかし 我が家には中学男子というまだ
人間になりきっていない!生き物が・・・
この生き物の鳴き声は 眠い、食べたい、めんどくさい・・・
あー(+o+)
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読んでいただき ありがとうございました。
Happy Reading!
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