ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
まずは下の画像2つ
と
上の二つの画像 ぞうさんの「おハナ」
そして 「木の幹」
子供のお話では よーく出てきます
同じ英語なんですよ
(リンクをつけましたのでクリックしてくださいね)
木登りは
climb a tree
だから tree を知っていれば いいじゃないか
というわけにはいかないのです
登るのは ”ミキ”の部分です
登るときの描写には ミキという単語が よく使われます
そう言う私も 我が子に 絵本を読みながら覚えました
はじめから知らなくても大丈夫ですよ
こういう単語は
文脈と 何よりイラストから想像できることが多いです
頭に負担なく
はっは~ん (^O^) とわかります
木の幹が出てくれば 次は・・・
切り株もでてきます
おじいさんが ちょこんと座ったり
森の動物たちが 会議をしたり
いろんな場面で大活躍 です
この単語
(リンク先の)2番の意味も見ておいてくださいね
エンピツや 「たばこの吸いがら」 の意味で使われます
物語の中で 主人公が歩いていると
道路に落ちている吸い殻の描写が出てくることがあります
あー、汚れた 危ない町なのかな?と情景が目に浮かんで
主人公の安全も心配になります
子供の絵本には 動物のボディパーツを表す英語も
たくさんでてきます
羽、キバ、 爪 角 から
動物の手・足 これは 奇蹄目や偶蹄目の足(爪)の場合 と
ライオンや猫など 肉球があるような動物の足 があります
それぞれ 違う単語を使います
それから 鳥には くちばしや 鋭い爪もあります
くちばし には beak と bill まず2種類
水鳥には 水かきも ありますね
さらに キバ ! 物語のもりあがり部分かも
犬歯のような キバと
ぞうのキバでは 違います
これらの単語は 特別なサイエンスでなくて
普通の童話に出ています
動物が出てくる絵本は
ピーターラビットや クマのプーさんだけでなく
うさぎとカメ、the Gingerbread man、Chicken Licken ・・・
言いだしたらキリがありません
憎たらしいオオカミ や キツネ が出てくる物語は?
・
・
・
赤ずきんちゃん!
3びきのコブタ!
出てきますよね
動物が 主人公のおはなしは 本当に多いです
となると 絵本には
キャラクターを説明する単語も豊富です
悪キツネの毛並みを説明したり
群れのボスの立派なたてがみを表現します
人間のボディーパーツを表す単語 hand や footを
そのまま使うこともあります
でもくちばしや カギ爪 それから
立派なライオン(や馬)のたてがみは 人間にありません
こういう単語は 決して受験英語で覚えるのではなく
絵を見ながら イメージを持ちながら
できれば幼稚園までに!
も・し・も 文字に興味を示すお子さんなら
読み聞かせは 文字列を指差しながら
・・・ここで決して 指差しているところを
「見なさい」とは言わないでね。子供は「絵」を
楽しみながら 頭の中で「音と意味」をつなげています・・・
もし、文字を目でおっているなと思ったら
ママと単語探しゲームをしてもいいです!
「たてがみ=mane」はどこにある? とか
もっと簡単な単語を
例えば3びきのこぶたで
このページの pig は ここに1つ
あと いくつある?
決して勉強にしないでね
文字だけでなく イラストに いつも出てくる
おもしろキャラクター探しとか
楽しい感覚の共有!
楽しんでください
これが 子供が心の中で
「うふ!次は何をよんでもらおう?」
につながり 明日から未来につながりますように
ママや パパは 一番パワフルな 読書の友!
下の☐にクリックお願いします。
読んでいただき ありがとうございました。
Happy Reading!
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