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(^o^)丿
多読する子どもたちには 大人気!(^^)!
このシリーズの 一番やさしいレベルから
よくに出てくるフレーズがあります
Mom is(was) cross.
多くの日本人に なじみのない英文ですyone
うちの子たち(生徒)は
ORT意外の本でも
このフレーズがぴったりの絵を見たとき
このシリーズの 一番やさしいレベルから
よくに出てくるフレーズがあります
Mom is(was) cross.
多くの日本人に なじみのない英文ですyone
うちの子たち(生徒)は
ORT意外の本でも
このフレーズがぴったりの絵を見たとき
だから
・・・ え~っとーこれは?
と
考えずに
"Mom was cross."
スットーンとはいる (←って英語で?***)
こういう体験があれば「話せる」につながると思う
・・・ え~っとーこれは?
と
考えずに
"Mom was cross."
スットーンとはいる (←って英語で?***)
こういう体験があれば「話せる」につながると思う
!!!
私、中学英語を悪玉にしがちですが
like = 好き
みたいに暗記したのと
ORTをたくさん読んで、
生のまま しみこむ覚え方では
英語の
脳の通り道が違う気がします
***の日本語には、わざとリンクをつけませんでした
「ストーンとおちる」 あなたなら何て言う??
もういっちょ
thumb と言う単語、初めは「親指」と覚えます
で、会話で
This is my thumb.
なんて言う場面は・・・ないですよね
This is a pen.
っていう機会がないのと同じ
実際はこんな風につかわれることがあります
He was thumbing through the book,---
(+o+)なんじゃぁ~!!
本屋さんで
この本、どうかなぁ~って思いながら よくします
(She was leafing through the book.も使います)
こういった表現は
全て多読本の中で出会っています
そして決して 書き言葉限定ではありません
多読で出会った表現は
映画やトーク番組で
あっ!言ってる!
と
気づきます
私、中学英語を悪玉にしがちですが
like = 好き
みたいに暗記したのと
ORTをたくさん読んで、
生のまま しみこむ覚え方では
英語の
脳の通り道が違う気がします
英語って やさしい単語を組み合わせて
新しい意味を作る いわゆる
熟語 ?のような表現が
たくさんあります
She walked on all fours.
It's a tall order. But I'll do it.
She read the book in one sitting.
とか
やさしい英語
↑この画像 ヒントです
「four は 4」 まちがいないですが・・・
ちょっと 適切な想像できないかも
・
・
・
Mom was cross.
を ストーンと直球で受け取っていた人は
英語のやわらか頭になっていて 「わかる」かな?
上のフレーズは(下線と色つき)
リンクをつけました
お時間があるときにクリックしてみてくださいませ新しい意味を作る いわゆる
熟語 ?のような表現が
たくさんあります
She walked on all fours.
It's a tall order. But I'll do it.
She read the book in one sitting.
とか
やさしい英語
↑この画像 ヒントです
「four は 4」 まちがいないですが・・・
ちょっと 適切な想像できないかも
・
・
・
Mom was cross.
を ストーンと直球で受け取っていた人は
英語のやわらか頭になっていて 「わかる」かな?
上のフレーズは(下線と色つき)
リンクをつけました
***の日本語には、わざとリンクをつけませんでした
「ストーンとおちる」 あなたなら何て言う??
もういっちょ
thumb と言う単語、初めは「親指」と覚えます
で、会話で
This is my thumb.
なんて言う場面は・・・ないですよね
This is a pen.
っていう機会がないのと同じ
実際はこんな風につかわれることがあります
He was thumbing through the book,---
本屋さんで
この本、どうかなぁ~って思いながら よくします
(She was leafing through the book.も使います)
こういった表現は
全て多読本の中で出会っています
そして決して 書き言葉限定ではありません
多読で出会った表現は
映画やトーク番組で
あっ!言ってる!
と
気づきます
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