ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
「英語でいつ覚える?」
と書きました
今度は 質問です
日本語の
むしゃむしゃ、ぶーぶー、きゅっきゅっ
のような擬音語(擬態語)を 何歳くらいで覚えましたか?
ほとんどの人が
「幼稚園前から小学生くらいの間に 一通り覚えた」
と答えるのではないでしょうか?
じゃぁ英語で覚えるなら何歳が一番自然かって?
大学受験で読む長文ですか?
たまたま出てきた擬音語を
たまたま出てきた擬音語を
辞書で引いた記憶があります
「はは~ん、そーゆー意味か」
と思った記憶だけ 残っていますが
調べた英語が何だったか それの日本語は何だったか
調べた英語が何だったか それの日本語は何だったか
???
んなもの私は覚えちゃ―いません(私だけ?)
でも こういうのは 絵本に たくさんたくさん出てきます
臨場感を出すのに 欠かせません
子供に読み聞かせをするときは 何語だろうと
擬音語は 少し声色を変えて大げさに声にだして
物語を楽しみます
ママ達も 幼稚園の先生もみーんな してますね
ママ達も 幼稚園の先生もみーんな してますね
”ソローリソローリと歩いていたら いきなりバン!!”
こんなのを声の大小を変えて語ると
子供の身体がビクッとします
ママの身体にキュッとしがみついたり!
何と楽しい読み書かせの記憶!
そして子供たちが得たものは
意味そのもの!
「英語」じゃなくてお話の醍醐味!
それが たまたま将来の英語力になるのでっす
もうひとつ例を・・・
トラやライオンの泣き声は?
リンクを付けましたが ↑ 見ての通り 覚えにくいでしょ
辞書の定義からは
上の画像のような使い方ができる とはとらえにくい
いっそ定義のなかに「がおーっ」と書いてほしいですよね
こういう言葉、子供は楽しんで耳にスーッと入りますよね
中高生になって いまさら
にゃあにゃあ とか ぶーぶー とか覚えたくない
(中高生は Graphic Novel いわゆる漫画で 擬音語を覚えると
ドキュン、バタン、ガガガガ!チュドーン!とか覚えられるかしら)
(中高生は Graphic Novel いわゆる漫画で 擬音語を覚えると
ドキュン、バタン、ガガガガ!チュドーン!とか覚えられるかしら)
ねずみがチュチュー
(リンク先 例文までスクロールしてください)
カエルのケロケロ(?) ←本当にそう泣いてる?
これは英語の擬音が勝ち!って印象です
言葉の学習という面で考えても
擬音語って
心と頭にスーッと入ってくる年齢があると思います
小さいうちに お話楽しんでくださいね
あ、3冊お勧めの本
と
みんな好きでした
ママも一緒に覚えて リズム読みできるといいですねー
沼地を歩く時の音とか
ロバの泣き声?
カミナリ や ちょうちょ 音は?
下の☐にクリックお願いします。
読んでいただき ありがとうございました。
Happy Reading!
0 件のコメント:
コメントを投稿