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(^o^)丿
下の単語見てくださーい
gnash
wart
gnow
talon
goggly
claw
私は 幼児用絵本の中で覚えました
ヒント 〝イボイボ゛”(←クリックしてね)のある怪獣
上にあげた単語は
もしかして 受験英語でも あまり出会わない単語ですよね
それとも1回だけ出てきて
その時に辞書を引いて
「はは~ん」と思って忘れる・・・おっとっと
必要ない?
そうだといいのですけど
大人になって ファンタジーや推理小説を読むと
登場人物や犯人の描写
いろんなところで 出てきます
こういう単語を知っていることで
情景がよりくっきり想像できます
知らなくたって なんとなく良い意味か悪い意味かは
文脈で想像できると思いますが
やっぱり「絵」が頭に浮かべば 物語にのめりこめるでしょ!
上の画像は すご~いかぎ爪でしょ
こんなイメージで説明される人物や物は
さぞかし こわ~いイメージですよね
やっぱり わかったほうが物語に迫力が出ますね
じゃ、丸暗記する?
そりゃ ツライ そして記憶に残りにくい・・・
多読の3原則の一つ「辞書を引かない」
というのがありますね
私は絵本で覚えましたが
絵本だと辞書を使わず分かる事が多かったです
絵本で 絵を見て お話を楽しみながら覚えるのはどうですか?
時間はかかります
何冊も絵本を読んで 同じような単語に出会うことで
記憶につながります
つまり 「何冊も読む」ところがキー!
ぎょろぎょろ目の怪獣も
the goggly-eyed monster came stomping towards me!
こんなお話 大人になっても楽しめるといいなぁ
もちろん ぴったりの年齢の子供は 楽しいですよね
子供の絵本は 5分くらいで読める長さの本が多いです
これもうれしいですね
下の☐にクリックお願いします。
読んでいただき ありがとうございました。
Happy Reading!
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