ブログ訪問ありがとうございます
Sさん Reading すすんでますかぁ?
試験中だったお二人さん 火曜日で
終了ですね。
本にも色々ありますが
魔法や妖精が出てくる話、
仮想世界の話
地球に良く似た別の惑星の出来ごと
こんな話が大好きです
先日 Mちゃんに“いずれ”と勧めた
The Spiderswick chronicle の話は「妖精の国の手引書」を
発見するところから、ドンドン物語が始まります。
妖精が主役ではありません。
ゴブリンや変な魔界の生き物が色々出てきます
異世界の話じゃなくても 例えば超天才の子どもの話とか笑いのある本も
おもしろいですよ
例えばJack Willsonの
The Mum-Minder。流感でダウンした
ママの代わりに8歳の Sadie が
4人の幼児の面倒をみるお話。
面白そう?
YL 3.5 9100語です
もう少し詳しいあらすじ
Sadieは9才。ママは自宅で
ベビーシッター(childminder)をしていますが、
流感で高熱をだしてしまいます。
Sadieは自分が、預かっている3人の幼児の
面倒をみると言い張ります。しかし結局、3人の幼児の母親たちが、
交代で職場に子供全員を引き連れて行くことに。
子供たちが、各職場で巻き起こす騒動や、各母親の性格の違いなどが楽しいです。
イギリス英語で読みづらいところがあるかもしれません。
しかし可愛いイラストがたくさんあり、ストーリー自体は分かりやすいので、
あまり気にせず読んでみてください。
もう少し簡単な本を1冊 YL2 1810語
寝る前に読む本だそうです。
お父さんが(ここはお母さんじゃない気がする)、
子どもを寝かしつけようとして既存の本を読むけど、
全部読み切っても子どもはまだ起きていて
お話をせがむ。
しかたがないのでお父さんは、
お話をでたらめに作って話して聞かせると、
それがやたら子どもに受けてしまい、
興に乗ってどんどん話を作っていく・・・
この本はそうやってできた本に思えてきました。(アトムさん評)
読みたい気がしてきましたか?
このURLを見るとアトムさんという方がいろんな絵本を書評しています
http://abooks.blog3.fc2.com/
YLや語数は 下の方の「SSS的書籍情報」をクリックするとたいてい出てきます
暇な時にどうぞ(^O^)/
今回は本の紹介でした
読んでいただいてありがとうございます。
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