ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
ただの私の読書記録です
退屈なお話です・・・
一番下に面白いと感じた表現を紹介します
そこへ飛んで下さい
ごちゃごちゃして わかりにくいかと思いますが
4日前 木曜日に6冊あった本です
手前にある紫の本は
もともと読み終わりかけていました
大好きな作家
Roald Dahl の本です
次に
読み始めた本は下の画像から抜けている本
(3日前)
ピンクの本がなくなりました
のこり4冊
Life on the refrigerator
YL3.8 / 13000語
SSSの書評をコピーします
”本の表紙には「a novel in notes」とあります。
冷蔵庫に張られた伝言のみで物語が進みます。
クレアはシングルマザーのお母さんと二人暮し。
お母さんは産婦人科医でとても忙しく、
二人は冷蔵庫に張られたメモで会話をしています。
ところがある日お母さんの体に異変が・・・
その日から二人に起きる様々な摩擦や融和がメモで語られます。
行間やページの空白、
そしてクレアの書くイラストまでもが心に響きます”
話し言葉で母と娘(15~16歳)喧嘩の様子も
思いやる様子もうかがえました
即 娘にも読んでもらいました
一気に読み終えた娘に
「よかったでしょ」
「うん」 ・・・金曜日
土曜の夜から 日曜(今日)でまた1冊減り3冊のこり
なくなった本は Skellig
YL5.2 / 31202語
天使(?)の存在をバックボーンに
少年と ホームスクーリングの個性的な少女との交流
早産に生まれた弱い赤ん坊の命を心配する両親
一人ぼっちになりがちな少年へも愛情を注ぎます
一人ぼっちになりがちな少年へも愛情を注ぎます
1998年
・カーネギー賞
・プリンツ賞オナー
・ウィットブレッド賞
・カーネギー賞
・プリンツ賞オナー
・ウィットブレッド賞
YL5.2ですが、この手のお話になれた人は
YL3くらいの感覚で読めるんじゃないかなぁと思います
今日から写真の左にある分厚い本を読みます
残り2冊
The Horse Whisperer
YL 4.9/126,464語 読み応えありそう!
これは「モンタナの風に抱かれて」
というタイトルで映画化されています
この映画をみたい!
そこで私のしばりルール!
原書があれば先に「読む」
以下はSSSの書評からのコピーです
”グレースは乗馬中の事故で片足を失う。
また、愛馬も重傷を負う。
母親アニーは、グレースの心を癒すには、
馬も癒さすしかないと直感し
「ホース・ウィスパラー」といわれる調教師を捜し出す
ニューヨークで雑誌の編集長をしていた彼女は
娘を救うために馬ともども
遥かモンタナまでトレーラーを運転していく
アニーは、そこでトレーナーのトム・ブッカーと恋にちる。
さすがに12万語あると、1週間(以上)は持つかな・・・
面白かった表現
He laughed, but he didn't smile.
(これって 声は”ハハッ”といったけど表情は笑っていなかった?)
つまり laugh という英語の概念は
”喜び”とイコールじゃないのですね
次は日本語でもよく言われる当たり前のこと
私は
日本語だと スーッと入ってこなくて
英語だと素直にうなづけるのです・・・なぜかなぁ~?
You get better at playing football by playing football.
You get better at drawing by drawing.
ここから私は こう 言い替えます
You get better at reading by reading!
読むことは 読むことでうまくなる!
Happy Reading!
今年の累計2,431,787語!
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読んでいただき ありがとうございました。
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