2011-04-19

中学生さんクラスと東京の本科

ブログ訪問ありがとうございます。 中2・3の春休みから始めた多読。
今月で14か月になります。

以前聞いた時の語数は 
それぞれ20~30万語

小学生のお母様たち、
彼女達は絵の無い本も読みまっす!
目を見張る勢いでの読書量です
これで、総合的言葉の力がつかない
とは思えません。
中1年から始めたMさ~~~ん。 
楽しさを伝えたいなーーー!

読む本のジャンルは個人個人で好みがあります。
女子は ノンフィクション・サイエンス系より
物語・ファンタジー・ほのぼの系 かな
と思いきや 時にミステリー・探偵・伝記系も!

上の写真のように頭の中は
文字から想像した世界が広がっているはず。

ところで、東京で、この多読を広めた古川先生という方がいらっしゃいます
そして その古川さんが代表を務めるSEGという塾があります。
ここで春休みに見学授業がありました。
残念ながら、私はいけませんでしたが、見学レポートから
SEGの教室の様子・成果を少しご紹介したいとおもいます。

まずSEG(の多読本科コース)は 中1から高3対象です。
毎週1回3時間通塾します。
80分は多読、80分をレッスンです。

多読80分授業の内 70分を多読、残りの10分をシャドーイング
全体への情報伝達、ワンポイントアドヴァイスに使っているそうです。
塾で読む70分はとても大切に考えられています。
学生は家庭でまとまった時間を取りにくい、のが大きな理由。
子どもには “部活が、宿題が、夕飯が、家族に電話、友達から電話が…”
などと 集中を途切れさせる要因は多数ですね

この本科コースを        
見学された先生の
言葉を紹介します
まず…
対象生徒はこの春に
高2になる生徒さん。

“英語のシャワーを
1時間半浴び続け、
分厚い英語の本をじっくり読んで英語に1時間余り浸り、
そしてオバマ大統領の演説シャドーイングと英語漬けの
あっという間の3時間である。
文法の説明と和訳と解説で、響くのは講師の日本語ばかりの
予備校の授業とは全く違う授業がそこにあった。”
です。


3人ほど 多読歴と現在読んでいるシリーズと語数をここで紹介します。
後は教室で。
Tくん 多読歴 1年 74万語 PGR3
Yさん 多読歴 4年 433万語 Princess Diaries (Originals) (YL6~)
Yさん  多読歴 4年 245万語 Sidney Sheldon(YL6~8)

中3クラスの見学もありました
Harry Potter を読み終わった子が複数いる、
とても多読の進んでいるクラスだそうです。
見学された先生は
“授業はAll Englishだが、日本人、あるいは外国人教師が良く生徒に制約するような
「日本語は絶対ダメ」と言った指示はなく、教室には日本語も自然に話されていた。
塾生には 悪い意味での緊張感はない・・・・・・・・・・・・・・ 英語の活動を通じての、
生徒たちのアウトプット力におどろいた」
そうです。

私の教室は3時間という時間を取れない事 蔵書の量が十分ではないことが
課題になっています。
まだまだ 大きなノビシロを持っている子どもたち(少女たち)に
最善の機会を与えたいのですが、多読もさせたい、
文法的な知識も伝えたい、宿題は出来るだけ出したくない
いろんな事をしたくて時間がたりなーい!

頭の中は毎日ぐるぐるです。

読んでいただいてありがとうございました。
 

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