「ただしいことが取り柄の人間は周囲のパワーを引き出しにくいと思う」
という一節を糸井重里さんの禁煙日記の中に見つけました。
「正しいこと」って何だろうと思いながら“正論”が多かった若き日の自分を後ろめたく感じまーす。
「正論を唱える人」を嫌う人が多いことも“年”を取るにつれ知りました。
さらに糸井重里さんのTwitterの参加ルール見たいの中に「だれがただしかろうが、なにがただしかろうが ただしくないこともありよ」+「be たのしくね」ってのがあります。
ゆる~い感じは入り口が広くて安心です。
こんな英語の先生も いいのかもと思います。
クリスマス行事で「子供たちのいい恰好」を見せたくて「ピリピリするせんせー」にお灸の話でした
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