お母さんたちは私は全然分からないから~」という方が多いです。 熱心な方も、毎月1回のお便りの“行事・連絡″という小さなコラムさえ読んでいただけないなって方もいらっしゃいます。
教室に対して たっぷり関りたい!とか、送迎以上は関係な~い人とか、色々。
そんな色々の度合いと私の都合に関係なく 子供は「できます!」
小学生の学ぶ英会話は、むずかしくないんです…
でも子供には応援が必要な時があります。
どういうとき?
おうちで毎日CDを聞こう! とか
もちろん教室では 子供が「おうちで聞いてこよう」と思うような きっかけづくりをしていますよん。
でも 私の力不足を言い訳するようですが、ちょっと応援してあげてほしいなと思います。
教室で週に1時間のレッスン。教室のドアを出てから6日と23時間は英語と関係ない生活になっちゃうのです。 すーっかり「宿題」を忘れてしまう事も あるっでしょー。だってそれが子供ですから。
それに「毎日CDを聞こう」っていうのは大人に置き換えれば
毎日5分のエキササイズでダイエット!とか 毎日15分聞くだけで英会話習得なんてのと似ていると思います。
この類の商品が、次から次へと宣伝されるのはみぃ~んな(とは言えないけど、たくさんの大人たちが挫折しているからだと思うんですよね) じゃなきゃ、この商売は成り立たないはずでっす
子供は「CDの機会のボタンを押す」って能力はありますよ。でも「しゅうかんにする!」っていうのはむずかしいんです。
教室で活躍できると い~い体験になるんですよ。 嬉しいし、記憶に残るし。
ぐちになってきちゃった。
みんな子供は 天才だぁと思います。 もちろん一人ひとりのペースがあります。
家族の応援があると、「よい経験をする機会」が増えます。
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