2011-11-09

多読はいつから?

←これはあり得ませんね~


でも 
これや?⇒






これ ↓ アル! ある!



トイレにこだわっている
わけでは 
ありません。。。(゜_゜>)


外にまで 本を持ち出して読んでいる子は
な~んで「読みたい?」
おもしろいことを 知っているから・

多読の始まりは
読み聞かせだと思います。
日本語も英語も、どちらでも
本を手に取ることが
生活の一部として
あたり前にあること
日常生活では経験しない事や会話が
本の中に一杯

小学校では 本を使って勉強しますね
その時、たくさん本を読んでもらった子は
教科書に出てくる言葉を 
深く分かるようになりますね

だから多読(読み聞かせ)は
0才から。
え?
まだ日本語も話せないのに?

という方。
じゃ、赤ちゃんに話しかけませんか?
答えは
話しかけます
その結果 親の言葉を覚えていきます。
だから 読み聞かせもしてあげてください

パパやママ、周りの大人が ピタッとくっついて
お互いのぬくもりを感じながら
読み手は 少し 
声色をかえてみたり・・・
体をゆすったり・・・
テーブルをノックをしたり・・・
足踏みしたり・・・

← こんなイイ顔 
きれいな絵や 
お話に夢中!

大人になった時
「ママに読んでもらった記憶」
ひざのぬくもり 感触
きっと愛情が伝わります
大人の楽しめる絵本も たくさんあります!
大人になっても 童心に戻って 
絵本を楽しめるとイイですね

読んでいただいてありがとうございました (^v^)


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