子どもたちの写真の例です。
ブログへの掲載ですが、左の写真のような感じになるかなぁ~
誰かの顔が少し 映る感じになります
いつもカメラを構えているわけではないので
よいショットになるともかぎりません
私の注意点としては
・ 顔がはっきり大きくならない事
・ 個人名をのせない
です
昨日は 英語版の「どち どち どちらにしましょうか?天の神様の言うとおり」という
チャンツを授業の初めにしました。
私の子どもの頃は 上のセリフだったのですが、
今はちがうらしいです。 聞いてみると
「バンバンバン!」(←もう忘れた!)というリズムがはいっていました
以前にも書きましたが 私は今年度スランプでした \(◎o◎)/!
子どもたちが「はじける機会」をもっと作らなきゃぁと思います
昨日は少しにぎやかに出来たかなぁ。今は復習の時期です。
全員で唱和する方法だと、何となく言えますが
2人のペアにすると怪しいところがあります
10の文章を質問と答えの形で会話するのですが
答える方は、8~10文 自信を持って言える子がほとんど。
で・も・・・ 質問文は怪しい
実際 質問の内容は日本語だったら交わさない会話なんですよね~
例えば
「どこの小学校?」 「どうやって学校に行くの」 「好きな色は?」
こんなことは子どもたちが 聞きたいことじゃなーい
質問ってふつうは知らない事、知りたいことについて質問するのが現実ですね。
「今日遊べる?」とか「DSの~ゲーム持ってる?」とかね
あ゛ーもっと工夫が必要だぁ!
今度は誰かがドラえもんになるとか
「かつお君」になりきるとかして、ロールプレイをしようかな?
今年度は あと2回、新年度に向けて勢いをつけたいですぅ!
気持ちを新たにしています
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