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(^o^)丿
自動詞1番に
「ネズミなどがチューチューなく」と出てきます
和英辞書から出てくる単語だけがすべてじゃないんですね
世間に話題になった ”ツイッター”のもとになった単語
tweet の意味も
自動詞の1番に
「さえずる」という意味が出てきます
これは少し「鳴く」とは違うかもしれませんが
日本語では「鳴く」と訳すこともあります
「ネズミなどがチューチューなく」と出てきます
和英辞書から出てくる単語だけがすべてじゃないんですね
世間に話題になった ”ツイッター”のもとになった単語
tweet の意味も
自動詞の1番に
「さえずる」という意味が出てきます
これは少し「鳴く」とは違うかもしれませんが
日本語では「鳴く」と訳すこともあります
小鳥の鳴き声は もう一つ
chirp というのもあります
この単語は虫にも使えます
鳴くのは鳥だけではありませんよね
セミだって カエルだって 生き物の多くは鳴くのです
実は蛇も 「鳴く」 のです
検索してみると「意味」として出てきませんでしたが
例文にちゃんと入っていました
chirp というのもあります
この単語は虫にも使えます
鳴くのは鳥だけではありませんよね
セミだって カエルだって 生き物の多くは鳴くのです
実は蛇も 「鳴く」 のです
検索してみると「意味」として出てきませんでしたが
例文にちゃんと入っていました
ぁ、それからセミは
chirp とが hum などを本で見たことがあります
日本語のように
「鳴く」
1語にしてくれればいいのに!!
って思いますか?
英語のようにたくさんあるとね
I hear the noise of croaking.
と読んだ時に
croaking =「鳴く」 という単語から
その鳴き声の持ち主を現す単語が使われなくても
大体分かっちゃうんですよねー!
これって うふふ
特に絵本!幼児用の物語
たくさん読めば読むほど 発見しながら覚えられますよ
お話を読みながら
braying って出てきたら 何が鳴いているかなぁ!?
絵本にはちゃーんと絵がありますからね
興味のある方は単語をクリックしてくださいね~
あ ちなみに the frog is croaking "ribbit, ribbit" です
= 「カエルが「ケロケロ!」って鳴いているよ」 です
鳴き声は ribbit なんですう~
毎回同じことを書きますが
こういうのは 幼児・小学生英語ですよね
中学や高校で 辞書を引いて出てきた定義が
”ケロケロ” じゃぁずっこけますよね
やはり 子供のうちに絵本をたくさん読んで
年齢に合ったタイミングで覚えるのが一番楽ちん
ん? 大人になってしまったあなた
だいじょーぶ!
絵本を楽しむ心があれば 全くだいじょーぶ!
ただ受験期に覚えるのはかいわいそうだな と思います
生き物がたくさん出てくる絵本 楽しめますように!
アリとキリギリスから始めますか!
読んでいただき ありがとうございました。 Happy Reading!
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