ブログ訪問ありがとうございます (^o^)丿
私はひねくれもので
自己啓発本を素直に読めません
が!
英文でそれっぽい表現が出てくると
う~ん、確かに!
と頷いてしまうのです
例えば
↑
痴呆になりかけていると気づいたおじいさんが
自分がわからなくなる前に
愛する孫に知恵を授けたいと思い
なぞかけを含んだ日記のようなものを
書き残す話です
おじいちゃんの言葉の中に
material things will not determine your happiness
と言う文があります
皆さんも耳にタコができるほど聞いた
Cliché(使い古されたセリフ)
ですが
私の場合
なぜか
日本語で読んでも心に響きません
"You'll find 'Self-Help' books in Fiction."
↑↑↑
これで crack up
している私ですから
昨年末に読んだ洋書には
確かに!
と思う文がありました
lack of knowledge and
lack of intelligence are not the same
どっちがどう?
と思われる方、ぜひ
下の本を手に取って体験ください
受け取り方は 様ざまだと思います
↓
米国社会で
貧困層=黒人層のイメージは
色濃いと思います
が
白人の貧困層に生まれた子共にも
肌の色に関係なく
貧困から抜け出せるチャンスは
限りなくゼロに近い
few
と言う現実が背景の話でした
そんな逆境から
抜け出した人生の話です
アメリカ社会について
知らないことも多く在り
私にとっては深い話でした
表題の表現は
貧困損から抜け出した筆者の母について
↓ ↓ ↓
Mom wanted us to be exposed to people
from all walks of life
どうやら広く使われている熟語のようです
私は知りませんでした
walk
と言う単語は
walk the walk
って使い方もあって
意味が広いです
それについては以前のブログも見てね
↓
「やる事をやりなさい!」
私の子育ても
try to expose my kids to
people from all walks of life
なんて気持ちで出来ていたらと思います
親の経験値にない事
つまり
「知らないこと」=「怖い事」
この結果
多くを与えられなかった自身の未熟さを
反省しつつ
「読み聞かせ」
だけは継続してきたので
少しでも書物から学んで
足りない親の知恵を補えることを
ねがっていまーす
I read so I can live more than one life
in more than one place
(one of my favorite sayings )
もー二人とも成人したから
後は知ら~ん
抜け出した人生の話です
アメリカ社会について
知らないことも多く在り
私にとっては深い話でした
表題の表現は
貧困損から抜け出した筆者の母について
↓ ↓ ↓
Mom wanted us to be exposed to people
from all walks of life
どうやら広く使われている熟語のようです
私は知りませんでした
walk
と言う単語は
walk the walk
って使い方もあって
意味が広いです
それについては以前のブログも見てね
↓
「やる事をやりなさい!」
私の子育ても
try to expose my kids to
people from all walks of life
なんて気持ちで出来ていたらと思います
親の経験値にない事
つまり
「知らないこと」=「怖い事」
この結果
多くを与えられなかった自身の未熟さを
反省しつつ
「読み聞かせ」
だけは継続してきたので
少しでも書物から学んで
足りない親の知恵を補えることを
ねがっていまーす
I read so I can live more than one life
in more than one place
(one of my favorite sayings )
後は知ら~ん
読んでいただき ありがとうございました。