ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
私が学生だった頃
「英語をしゃべれるようになりたい」と思って
英会話スクールに通い
そこで出会うほとんど全ての先生に
「単語って どやって増やすんですか?」
と聞いていました・・・
は?
結果、どうやって増えてきたか・・
(すごい努力はしませんでした。心がけるくらい)
初めは単語帳
↓大失敗
とにかく
たくさん読む+読む+繰り返す
+
時々精読もする(レッスンで)
+
シャドウイング
+
映画も見る(単に好きだから)
+
単語帳も気が向けば眺める
多読で出会い、学校の本でも出会い、会話レッスンでも出会い
出会いの数が多ければ記憶に残りやすい
単語帳だけじゃ くじける・・・
お話変わって 下の本
ORT traditional talesシリーズ
Baba Yoga (YL0.7/902語)
この本の5ページに
She knew her stepmother was up to something.
という文章がありました
全部 優しい単語ばかりでしょ
この up to を使った文章、
珍しい表現ではありません
次の本
Charlie the Ranch Dog
このシリーズに(貸し出し中でページ不明)にもあります
But I know what Mr. Rabbit is up to.
Encyclopedia Brown
このシリーズの本にも
up to +動詞 はよく出てきます
この up と to という
とても優しい単語
2つを使って会話をすると
”ポカン” されます
上の2つの例文にはリンクを付けました。
(3)の意味で使われています
他にもいろんな意味があります
面白いですよね
話が変わって
下の本で
多読ってこうやって単語を増やすんだよな、
と思うページの紹介
私が学生だった頃
「英語をしゃべれるようになりたい」と思って
英会話スクールに通い
そこで出会うほとんど全ての先生に
「単語って どやって増やすんですか?」
と聞いていました・・・
は?
結果、どうやって増えてきたか・・
(すごい努力はしませんでした。心がけるくらい)
初めは単語帳
↓大失敗
とにかく
たくさん読む+読む+繰り返す
+
時々精読もする(レッスンで)
+
シャドウイング
+
映画も見る(単に好きだから)
+
単語帳も気が向けば眺める
多読で出会い、学校の本でも出会い、会話レッスンでも出会い
出会いの数が多ければ記憶に残りやすい
単語帳だけじゃ くじける・・・
お話変わって 下の本
ORT traditional talesシリーズ
Baba Yoga (YL0.7/902語)
この本の5ページに
She knew her stepmother was up to something.
という文章がありました
全部 優しい単語ばかりでしょ
この up to を使った文章、
珍しい表現ではありません
次の本
Charlie the Ranch Dog
このシリーズに(貸し出し中でページ不明)にもあります
But I know what Mr. Rabbit is up to.
Encyclopedia Brown
このシリーズの本にも
up to +動詞 はよく出てきます
この up と to という
とても優しい単語
2つを使って会話をすると
”ポカン” されます
上の2つの例文にはリンクを付けました。
(3)の意味で使われています
他にもいろんな意味があります
面白いですよね
話が変わって
下の本で
多読ってこうやって単語を増やすんだよな、
と思うページの紹介
I guess my picnic table will do.
Toss. Turn. Ouch!
This table has splinters.
意味を想像してから↑リンクをクリック
splintersって何かな?って思っても
すぐ前のセリフに
"Ouch! " = 「痛っ!」
とあって 次に絵を見るとね
「痛い」と思う原因があります
画像は わかりにくいでしょうか?
実際絵をみると 「は、はぁ」とわかると思います
意味はリンクを付けたので確認してください
想像は当たっていましたか?
この1回の出会いで「記憶」とはいきません
でもたくさん読むことで、想像の仕方がわかります
繰り返し出会う単語は 記憶につながります
半年ほどCatherine Ryan Hyde さんの本を読んでいます
いまは9冊目
(10万語位かな)
この著者さんを最も有名にしたのは
映画化された Pay It Forward
だと思うのですが
先に映画を見ちゃったので 読んでいません
私の第1冊目は
When I Found You
同じ作家さんのhんを読むと、作家さんの文章の癖が少しわかります
彼女は
Only when----- 倒置
このパターンで意味を強調する文をよく使います
あー受験英語でこんなことを説明したページがあったような…
という記憶です
でも今は、即ピンときます
彼女の作品、すべてに共通して
ストーリーの中に善意の人が出てきます
決して大げさな善意ではありません
でも、些細な善意で人の生きる世界が好転するものだと思えます
人間「性善説」と「性悪説」がありますが
すんなり前者を体験できます
ドロドロ、ドキドキするサスペンスを読みたいとき
現実社会から脱出できるファンタジーを読みたいとき
自分の好きな世界を選んで楽しめます
梅雨時は 特に読書に良いときですね
あー4月からアマゾンで買った絵本だけで50冊を超えるー
置く場所が苦しくなってきて
読む人間の場所が圧迫されてきます・・・
ライブラリーの写真をアプリで遊んでみました
↓もとはこんな風
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読んでいただき ありがとうございました。