ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
まずは下の画像2つ
と
上の二つの画像 ぞうさんの「お鼻」
そして 「木の幹」
絵本に よーく出てきます
同じ単語ですよ
(リンクをつけましたのでクリックしてくださいね
ゾウの鼻は5番です)
と思われるかもしれません
でも
今日ご紹介する
たて髪・ぞうの鼻
と同じで
木の幹
小学生の時に知っていませんでしたか?
小学生が知っている単語は
英語でも知っておきたい
と
私は思います
木の幹やゾウの鼻は
絵本・小説・映画 日常会話には
頻繁に出合います
初めは知らなくても大丈夫ですよ
こういう単語は
文脈やイラストから想像できることが多いです
頭に負担なく
はっは~ん (^O^) とわかります
木の幹が出てくれば 次は・・・
切り株もでてきます
おじいさんが ちょこんと座ったり
森の動物たちが 会議をしたり
いろんな場面で大活躍 です
この単語
リンク先で他の意味も見ておいてね
「たばこの吸いがら」 の意味もあるんですよ
子供の絵本には 動物のボディパーツを表す英語も
たくさん出てきます
くちばし、羽、キバ、 爪、 角 や
動物の手・足
” 足 ” はちょっと注意です
牛・馬のようなヒヅメの場合 と
ライオンや猫など 肉球があるような動物の足 2種類
それぞれ 違う単語を使います
それから 鳥には くちばしや 鋭い爪もあります
くちばし も beak と bill 2種類
水鳥には 水かきも ありますね
さらに キバ !
物語のドキッとする場面で出合う単語かも
犬歯のような キバと
ぞうのキバでは 違います
これらの単語は 特別なサイエンスでなくて
普通の童話に出ています
動物が出てくる絵本は
ピーターラビットや クマのプーさんだけでなく
うさぎとカメ、the Gingerbread man、Chicken Licken ・・・
言いだしたらキリがありません
ずる賢いオオカミ や キツネ が出てくる物語
思い浮かびますか?
・
・
・
赤ずきんちゃん!
3びきのコブタ!
出てきますよね
主人公が動物の物語は 本当に多いです
となると 絵本には
キャラクターを説明する単語も豊富です
毛並みやたてがみの様子、
キバの鋭さを説明したり
そのたびに 何のことだろうと
迷子になるのは口惜しい!
手や足は hand や footで
表されることもあります
が
くちばしや カギ爪 それから
馬やライオンのたてがみは 人間にありません
こういう単語は 決して受験英語で覚えるのではなく
絵を見ながら イメージを持ちながら
できれば幼稚園 小学校で覚えたいですね
さて ようやく
表題のたてがみ!
英語では mane
といいます
易しい絵本は英語を学びなおしたい人の最強の友
ママやパパは 一番パワフルな 読書の友です!
絵を見て
動物のボディパーツ名 覚えてしまうと
その後の英語読書から
かなり「謎」が減りますよ
動物が出てくるお話はもちろん
よく比喩表現で使われる単語です
来年は the year of the Horse!
by Anna Sewell
(57348語)
(Usborne Young Reading
YL1.6-1.8 / 2467語)
YL1.4-1.6 / 5160語)
もう1冊
by Pam Munoz Ryan
(19947語)
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リビューをご参考にお勧めです!
ぜひライブラリーで!
2025年 ブログを読んで下さった皆様
ありがとうございました
2026年1月13アップロードスタート予定です
よろしくお願いします
お近くからも 遠くからの来室の方も
私の大切なライブラリー本を
読んで下さって有難うございました
暖かい年越し健やかな新年を迎えられますよう
お祈り申し上げます





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