ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
前回「猫本」テーマでした
今回テーマは
dogs
cat 同様 数えきれないほど
たくさんの本があります
ほんの一部
↓
もちろん
floppy
ですよね
ほかにも
I Can Read (My First Reading)
Biscuit Wins a Prize
(YL 0.3 / 162語)
このシリーズは
ライブラリーに10冊以上あります
この本の中に
「おいで おいで」
Come along!
や
Hold still, Buiscuit.
Woof, woof!
「じっとして、ビスケット」など
「あ~そういうんだ」
体験してください
YL0.3 の本でも
生活で使える表現は 満載!
犬の鳴き声も
Bow, wow
だけではなく
Woof, Woof
もあります
次は同題で YL0.8 と 2.2
Marley & Me: Meet Marley
2種類
Meet Marley
(YL 0.8 / 328語)
大きくなるにつれて 「やんちゃになる」
とか
「なんでもかんじゃう」
そんな表現が
写真とともに紹介されています
知りたくない?
犬に関連する英語に慣れていきますね
I can Read 1
Charlie the Ranch Dog
Where's the Bacon?
( YL0.8 / 517 )
文字量とイラストはこんな感じ
Floppy の次に人気なのは これ?
Henry and Mudge
The First Book
(YL 0.9 / 814語)
ライブラリーに28冊あります
Mudge(犬)の事を
体重180ポンド
背は3フィート
って紹介文があります
ご自分の身長・体重(言いたくない!)
言えますか?
The Bravest Dog Ever
The True Story of
BALTO
Step into Reading シリーズ
(YL1.6 / 1240語)
実話なんです
感動してほしいな
The Case of the
LOST BOY
( YL3.1 / 10,762)
( YL3.1 / 10,762)
6巻まであります
犬語りの探偵ものです
リトリバー飼い主に 特に人気!
Shiloh
by Phyllis Reynolds Naylor
( YL4.5 / 29589語 )
虐待されているらしい犬を
虐待されているらしい犬を
その飼い主から何とか買い取ろうとする
少年の ちょっと切ない話
です
転生していきます
ずっと
「僕のpurposeは何だろう」
と思いめぐらせます
と思いめぐらせます
最後の1行で
私の涙腺は崩壊しました
飼い主への愛がいっぱい過ぎて
主人公の犬の心の純粋さ
いえ 崇高さを
感じてしまいました
時間指定でお願いすることがあります
お問い合わせ、お待ちしています
お問い合わせ、お待ちしています
読んでいただき ありがとうございました。
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