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(^o^)丿
“ぅわっちゃ” 名古屋弁じゃなくて・・・(汗)
英語を 「ひらがな」 にしました
英語を 「ひらがな」 にしました
もとの英語は ?!
これは想像がつく方が多いと思います~~
(答えは下に↓)
これを 子供たちは 自然に使います
そこで先日 小学4年クラスで
「実はね・・・」
とホワイトボードに書いて見せました
すると
“ぅわっちゃ”
という1つのカタマリは
what is your
と3つに分かれます
子どもたちが
一瞬 「え~っ」となりました
知っている単語ばかりです
でも!
頭の中では つながっていなかったんですね
そして
こんな表情になる子がいました
どんな子?
たくさん多読をしている子ですね
中学生になると、こういう
「文法的なこと」を習うのですが
習っても、つまづきます
ピンと来る子の多読経験は
こんな風かな?
↓
小学生の多読は
CD併用が中心です
中学になっても初めはCDを使って読みますが
段々 自分で読めるようになり
(小学生も読める子がいますよ)
+
「面倒くさい」のが手伝って
自立読みする子が増えてきます
ちょっと下の本を見てください
中味はこんな風です
多読本の王道 ORT
Songbirdsシリーズ-Stage4
”Spike Says” YL0.4/92語
本文も簡単ですが CDが とても聞き取りやすいです
多読の入門期に読む本です
CDは カタカナ読みのような読み方ではなく
英語らしい”かたまり(チャンク)”になっています
それでも
リンキングと言われるほど
音が合体していません
こんなやさしい英語から
慣れ親しんでいきます
こうして聞いて貯めた=インプットしたものが
“ぅわっちゃ”=what is your
につながり
↓
聞きとれる
+
理解できる
となっていくのだと思います
やさしい絵本で
ママが 赤ちゃんに話しかけるように
こんなやさしい英語から
慣れ親しんでいきます
こうして聞いて貯めた=インプットしたものが
“ぅわっちゃ”=what is your
につながり
↓
聞きとれる
+
理解できる
となっていくのだと思います
やさしい絵本で
ママが 赤ちゃんに話しかけるように
ゆっくり話しかけるCDを聞いて
易しい英語にたくさん触れて
素敵な絵を楽しみ
プラスの経験を
足していくのが多読です
ママ達はページをめくるごとに
子どもと話しながら丁寧に読みましたよね
大人になっても、
言葉の習得って
ここから経験を重ねていくんだと思いますよ~
英会話教室って、ついつい
(私も含めて!)
「楽しい英語」
とか
「英語を好きになってもらう」
とか言っちゃいますけど
これって ちょっと違うなという気がしています
英語も日本語も
♪ ♪ こ・と・ば ♪♪
使えると便利な道具!
日本語が好き、というより 使えないと不便
多読で読書を楽しみ、言葉も身近になり
身に付きますよーに!
易しい英語にたくさん触れて
素敵な絵を楽しみ
プラスの経験を
足していくのが多読です
ママ達はページをめくるごとに
子どもと話しながら丁寧に読みましたよね
大人になっても、
言葉の習得って
ここから経験を重ねていくんだと思いますよ~
英会話教室って、ついつい
(私も含めて!)
「楽しい英語」
とか
「英語を好きになってもらう」
とか言っちゃいますけど
これって ちょっと違うなという気がしています
英語も日本語も
♪ ♪ こ・と・ば ♪♪
使えると便利な道具!
日本語が好き、というより 使えないと不便
多読で読書を楽しみ、言葉も身近になり
身に付きますよーに!
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