ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
あー新年度!(今頃ですが・・・)
毎年 200~300万語読むのですが
3・4月は1冊のペーパーバックを読み切れなかった
生徒数は少ないのに
な~んでか、雑務が多い!
(ブログ更新をさぼってた言い訳)
乳飲み子はいませんが、愛すべき本たちがたくさんいて
さらに新しい本の仲間が増えました
約190冊 ほど
蔵書を整理しようと思って
コンピューターに無料のアプリを入れ
バーコードリーダーも買いましたが…
レーザーが出て ピピピッとね、読みこむの。
・
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・
アプリを使いこなせないです・・まだ (汗)
さて新入りの本たちは
Oxford の ノンフィクション新シリーズ
inFact (YL0.6~1.0) 36冊
Penguin Kids Reader
CLILシリーズや18冊
Roal Dhalをやさしく訳したバージョン(6冊)
そして
ORTの後半Stage 5.6を過ぎたころから
一緒に読みだすとよい
I Can Read
Step into Reading シリーズ
などなど(12冊)
それから絵本を卒業して チャプターブックや
少し語数の多い本を読みたい子たちように
Cambridge English readers
Penguin Readers
Scholastic の popcorn readers
(47冊かな?)
とBlackcat 出版
Greenappleシリーズ Starterレベル(19冊)
他 アマゾンでポチっと
で 合計190冊
増えました
そして
!!
きのう届いた
うっかりしているうちに新刊が出ていました
大好きなシリーズ
An Elephant and Piggie book
Waiting is not Easy
(YL0.4/197語)
単純にほのぼのとした
愛すべきキャラクター達のお話
さっそく読んでみたら
あー現在完了形や
worth it
なんて英語らしい表現
will be able to
(中3初め New Horizonに出てきます)
と 習得してほしい表現いっぱい
今年中3の子たちが ついこの前学習した表現や
すぐに触れる英語
もちろん
文法を教える本ではありません
でも! 注意喚起の仕込みをしてから 読み聞かせをすれば
話を聞いている子どもの中から
あー、ボソボソボソ・・・
と気付く子がいます
気づかなくたっていいのです
作戦を練ります
印象つけたり、気付きを誘うことで
多読って実際に役に立つんだ、と感じることも
次の読書への意欲になると思う
で、表題の
「もうちょっと待ってみる」
この
「もうちょっと」は英語で?
主役のGerald が何かを
待って、待って、待って
待ちくたびれて
あきらめて
でも、「もうちょっと」と思い直した時のひとことです
なーんて言うかな?
Okay I will wait ( )( ).
2語入ります
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ありがとうございました~
Happy Reading!
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読んでいただき ありがとうございました。
I will wait some more.
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