ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
あっつ~い夏を感じますね
「暑い」 と 「熱い」
どちらが伝わるかと 迷いますよ。
ところで表題の「一目ぼれ」
英語で言える人 多いんじゃないですか?
永遠に続く↑ L♡ve at first sight
一目ぼれは
買い物にもつきものですが
こちらは
衝動買い っていいますね
その場に合わせて言えると
気分すっきり!
一目ぼれ 実は多読にもあります
まずは 絵
だれにでも
だれにでも
ひかれる「絵」があると思っています
あなたは どの本を手に取りますか?
私は 左側 ちょうど真ん中 Helen Oxenburyさんの絵の本
この人は 不思議の国のアリスに挿絵をして賞をとりましたよ
彼女の描いたアリスです
多読はこんな風にイラストから入っても楽し~です(^o^)
でも今日、私が選んだブログタイトルは
一目ぼれ の 1行 です
1行惚れ かな?
ようやく本題!!
絵本の次は 児童書へゴー!!
あ、しかめっ面しないで(*_*;
児童書も 段階があります。 ご心配なく
絵本を卒業ほやほやの人は
易しい ”チャプターブック”
これも
易しい ”チャプターブック”
これも
段階的にあります
Nate the Great, Mr. Putter and Tabbyなどです
それから
ほぼ絵のないペーパーバックのようなの物
チャプターブック=児童書でもありペーパーバックでもあります
ちなみに YL7~9のHarry Potter シリーズも
ほぼ絵のないペーパーバックのようなの物
チャプターブック=児童書でもありペーパーバックでもあります
ちなみに YL7~9のHarry Potter シリーズも
9才から12才対象の児童書とも言えますが
大人も読むペーパーバックですね
大人も読むペーパーバックですね
私が長い本を(3万語以上の)読むとき
いつも
いつも
さいごまで読めるかな?
って
思いながら1行目を読み始めます
って
思いながら1行目を読み始めます
表紙の絵は あまりあてになりません・・・、
そして、けっこう
1行目から引き込まれる本
これは人それぞれですね
例えば
私の場合はこんな始まりかた
例えば
私の場合はこんな始まりかた
My mother is crying.
(Double Identity by Margaret Haddix YL5くらい/53099語)
なんで泣いてんの~(+o+)って思い、ぐいぐいと・・・
それから、こんなの
The end came quickly and there wasn't any pain.
(Elsewher by Gabrielle Zevin YL5くらい/60799語)
へ?死んでしまったってこと? でも痛くなかったんだ・・・
苦手な始まり方もあります
これはけっこう特定されます
これはけっこう特定されます
「西には山があり~」みたいに 背景 地形の描写から始まる本
だって いきなり迷子になる
それから
人間相関図から始まる本
「私の従妹は西部にすんでいる頑固者で有名な叔父が嫌で家出して・・・
これは、誰の話か分からなくなる
さらに
人名や地名がやたら読みにくい時も くじける・・・
本との相性ってありますね
ミステリー好きな人は
私と逆かな?
ぐいっと引き込まれる本に出会うと
家にいながら世界・未来・過去へ旅ができますね~
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読んでいただき ありがとうございました。
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