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(^o^)丿
子どものころに歌ったナーサリーライムが
長文読解に役立った!
と言うお話・・・
先日 高校生と「北米のシカ」」の話を
子どものころに歌ったナーサリーライムが
長文読解に役立った!
と言うお話・・・
先日 高校生と「北米のシカ」」の話を
よみました
話の中には
雄ジカ・ 雌シカ・小ジカ
と言う単語が出てきます
みなさ~ん
日本語は とても楽です
どんな動物でも
オス・メス・子どもは
オジカ・メジカ・コジカ
とか
オスイヌ・メスイヌ・コイヌ
と付けるだけでしょー
英語は
性別や年齢により
違う言い方がある動物がいます
で、本文に登場した単語が
doe でした
カタカナで言うなら(@_@;)
"ドウ" です
じゃ、さっそく英語で歌ってみましょー
ドーはドーナッツのドー
ですが
英語ではこうなります
わかりますか?
つづりは ドレミの "ド"とは 違いますが・・・
オリジナル歌詞は
オリジナル歌詞は
Doe, a deer, "a female deer"
なんですね
なんですね
高校生が 長文を読んだ後で
Doeを わからない顔をしているので
私がメロディーだけ口ずさむと・・・
「あっ」!
自分で歌ってみて気づき
ソ~だったんだぁ~
となりました。
もう忘れないと思いますよー!
童謡も英語で歌お―!
あ、ちなみにオジカは buck 小鹿はfawnです
昨今の英語の受験問題は
長文読解が9割占めているといっても過言ではありません
むか~し
つづり 発音 アクセント問題 文法問題がありましたが
全然減りました
読んでいて得することはあっても 損することはありません
読書は 日本語・英語
どちらもそーですよね!
あ、ちなみに
そのお話の中には
venison
童謡も英語で歌お―!
あ、ちなみにオジカは buck 小鹿はfawnです
昨今の英語の受験問題は
長文読解が9割占めているといっても過言ではありません
むか~し
つづり 発音 アクセント問題 文法問題がありましたが
全然減りました
読んでいて得することはあっても 損することはありません
読書は 日本語・英語
どちらもそーですよね!
あ、ちなみに
そのお話の中には
venison
どこがおいしいんだろ~!
と思ったのは私だけ?
あ、使用したテキストのご紹介をします
Timed Reading と言います
ちなみに このテキストは
自分の読みスピードを図りながら
理解量も図っていきます
「速読」とは違います
読む早さと理解は密接に関係しているのですが
大ざっばに言うと (ホントにざっくり)
早すぎると内容理解が浅くなります
遅すぎる=読むのに時間がかかる
↓
文 ・ 本 レベルが合っていない
または頭の中で日本語に訳している!
という事を知ることができます
この本は一応 英検2級・準2級~ などと
紹介されています(10以上のレベルがあります)
英語を母語とする
アメリカ人の学生さん対象の内容です
するとアメリカ人にとっての常識が
私たち「外人」にとっては、知らない事実
ってこともあり
時々、レベル表示より難しいです
私は 最近読んだ何冊かの本が 開拓時代を話題でしたので
venison に何度も出会い 自然に定着しました
多読で
コツコツ単語も増えていきます(^o^)
Happy Reading!
下の☐と↓
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読んでいただき ありがとうございました。
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