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ほのぼの絵本のご紹介
How to catch a star
Oliver Jeffers さんのお星さまシリーズ
1行目
Once there was a boy and
the boy loved stars very much ‥
と始まります
英語も易しいでしょ
上のページでは
右ページの文↓です
Finally, just before
the sun was about to go away,
he saw a star.
上の文の「日が沈む」は
The sun was about to go away
「日が沈む」と言いたいとき
よく使われる表現は
The sun sets
The sun goes down
The sun sinks.
です
go away
になってます
色んな表現を体験できますね
「日が沈む」の文には
the sun was (be) about to go away
be about to というのが入っています
実は
とても便利な表現です
こんなときに使います 想像してみてね
携帯のメッセージアプリを開けている人に
「何してるの?」と聞くと
I am about to send a message to my mom.
こんな返事 をします (クリックで意味に飛びます)
意味を想像できますか?
タイトル通り
少年はお星様をcatch したいのです
色々工夫していううちに
水に浮かんでいる「星」を見つけます
さて大人は この星を持ち帰ることができないと
知っていますが
この少年 最後はどう納得したんでしょう?
一度読んで 意味を取れなかったり
ピンとこない英語表現があっても
何回も 何十回も 読んでみて下さい
わかってくるものがあります
繰り返しと継続
最強!
英語学習には
「毎日 動画を見るだけ」って宣伝をみました
「毎日見ますか?」
「本当に続けますか?」
英語があなたの口からスラスラ出てくるまでに
「毎日」をどれだけ続けるべきでしょうか?
樽いっぱいのインプットがあると
少しずつ言葉が滴りでる感じ
入れていないものは出てきませんよね
多読は 楽しくすることはできます
「楽=らく」と読まないでください。
競合校の部活をするくらいの勢いは
必要だと思います
魔法のようなイージーな方法が
あればいいのにね
読んでいただき ありがとうございました。
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