ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
パロディ本
↓
もちろん
元になる本は
Arnold Lobel さんの
"Frog and Toad"
です
元の本と同様に
ほのぼのとした内容です
が!
舞台となる時代は
現在
表紙の絵
よく見ると
Frog君がセルフィースティックを
持っていますよ
仲良し2人は
Wi-Fiの話をしたり
外食する店を
スマホで検索したりします
そんな2人の会話は
愛おしい!
そして
文章の中には
「へぇ、そーゆうのかぁ」
って使えそうな表現が
いーっぱい
ほら
「一緒に食べに行こう」
「うん、何軒かスマホで見てみるよ」
こんな会話
私たちの生活の中に
ありますね
それを英語でどう言うのかな?
本を読みにきてね
と意地悪を言わず
ご紹介
↓
"I will look up some options "
「何軒か見てみるよ」
この2人の会話のオチ?
"I do not care what we eat!"
" We need to make a decision!"
・
・
・
"I am very hungry.
And my phone is about to die."
となり
"
"What if we go home and
have leftover spaghetti"
" sounds great.
And we can charge our phones."
となりました
「電池がきれそー」
って
わかりましたか?
この本は88ページ
約8000語
まだ読み終わってないのですが、
最後までほのぼのと楽しめそうです
↑
ウチの子!
お気軽な英会話法があっても
続かない人
「ライブラリーに通う」
つまり
「私に"Hello"と言いにくる」
こんな強制力はいかがですか?
来室時間は自由です
が
「次回は いつくるか」
私に伝えるルール
急に来られない時は
「ラインで別日を伝える」
20代の私の英会話は
こんな強制力で
継続しました
名古屋の方!
岐阜や前の方も過去にはいらっしゃいます
来室をお待ちしてまーす
読んでいただき ありがとうございました。