ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
最近
John Grisham や
(153,000語)
Stephen King
(175,000語)
を読みました。
ミステリーに凝っています
The Institute
に
He was wearing a pajama top~over his uniform pants
and his hair was every whichway
↑
これでは辞書にでてきませんが
で出てきます
言えなくても
読めば何となく想像のつく表現ですよね
じゃ次は?
"they usually try to curry favor"
これは 後に
curry favor of the Judge (裁判官)
「裁判官」が省略されていると思います
裁判官に対してfavor を curry する
前後から意味を想像してみますが…
元々知っている単語
curry
が頭に浮かんでしまって
??
想像できない!
😭
辞書をひいてしまいました
curry favor with people of power
のように権力者に対して
「媚びを売る」「機嫌を取る」
と言う意味らしいです
(あまり使われないようで、例文も少ないです)
多くの生徒は
”「知っている単語」の意味にとらわれて
適切に想像できない”
事が多いです
こんな感じなんですね
今日は雨降りの祝日
Covid-19の蔓延防止のため
「自宅になるべくいましょう」
この機会を生かして読書で
世界へ?
未来・過去・宇宙へも
出掛けられると楽しいです
そんな本に出合えますように
こちら↓
出来るだけ易しい本をたくさん投稿しようと思います
あわせてお暇な時にお立ち寄りください。
読んでいただき ありがとうございました。