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動物好きなので
犬が主人公の本は大好きです
特に
語り手が犬自身だと、好き
表題については一番下に書きました
(前半は犬の本の紹介です)
↑
Racing in the Rain: My Life as a Dog
(51564語)
エンゾーという犬の
最後の日 から始まります
でも悲しくないですよ
エンゾーは
主人と出会った日
ともに過ごした日々を
犬目線で語ってくれます
主人から受けた愛
主人に対する愛
主人の家族に対する愛
とにかく愛を感じられる
そんな語りでお話が進みます
悲しい話ではありません
次の本
これは映画化されました
↓
動物好きなので
犬が主人公の本は大好きです
特に
語り手が犬自身だと、好き
表題については一番下に書きました
(前半は犬の本の紹介です)
↑
Racing in the Rain: My Life as a Dog
(51564語)
エンゾーという犬の
最後の日 から始まります
でも悲しくないですよ
エンゾーは
主人と出会った日
ともに過ごした日々を
犬目線で語ってくれます
主人から受けた愛
主人に対する愛
主人の家族に対する愛
とにかく愛を感じられる
そんな語りでお話が進みます
悲しい話ではありません
次の本
これは映画化されました
↓
A dog's purpose
(82979語)
映画 邦題は
「僕のワンダフル・ライフ」
和訳本は
「野良犬トビーの
愛すべき転生」
(新潮文庫)
です
この映画の感想
私にとっては 一言
「惜しい!」
です
映画はよくできていたのだと思います
でも、これは絶対本!
この本の最後のページ最後の1行
私は その1行
”5語”
ここでワッと泣きました
ワッと泣いたのは私の感性に過ぎませんが・・・
映画には この1行が ないのです
原題があって それゆえの最後の1行です
上2冊は 主人公の犬が語ってくれる話です
次の本
Shiloh
(29589語)
(続編が3冊あります)
少年の語りです
生活背景:犬どころか
自分たちが食べていくこともやっとの生活
ある日少年は
虐待されている犬を
偶然森の中で保護(?)します
物語は
その出会いから始まります
少年の熱い思い…
強い信頼関係の中にある家族愛
いじわるな大人
少年は、偶然出会った犬に心惹かれ
何とかその犬を飼いたいと思います
でも
飼い主は譲ってくれそうな人ではありません
その犬を買い取るお金もありません
少年は
胸が締め付けられる努力をするんです
結果はぜひ本で…
登場人物の中に
愛のある本は 読後感が暖かくて好き♡
さて やっと表題の表現
”Shiloh”に
,--- Judd Travers,
who is thirty years old if he is a day,
と言う表現がました
中1で習うような単語をつないだだけの
5語文
ど―やって意味を取るのかなぁ
私はJuddの事を40過ぎの中年だと思っていたので
辞書をひいちゃいました
(∀`*ゞ)テヘッ
そして今 読書中の本にも
同じ文が出てきました
Doctor Sleep by Stephen King
(162325語)
(映画化された本”Shinning” の続きです)
Billy's seventy-three if he's a day.
(読了まで残り90ページ!面白い!
読みたい…でも仕事が…)
私たち日常会話でも
「あの人、50歳にはなってるよね」
なんて
言うことありますね
「この表現、使えるな!」
と
思っています
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