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梅雨! でも 暑っ!
梅雨の季節ですから
雨の話をします
雨はね
地上から蒸発した水分が
あまつぶになって 集まって
雲になったの
↓
雨が降る!
・
・
また蒸発する
と大げさに説明しなくても
皆さんご存知の事ですね
この話を
↓
英語で読むと
すっごーくよくわかります
だって
知っている事だから
たとえばこの本
Rain
(YL0.4/129語 Ready to Readシリーズ)
こんなページがあります
(左)The cloud is made of tiny drops of water
(右) The drops grow larger and larger.
小学生に
読み聞かせしても
わかります
(YL0.4/129語 Ready to Readシリーズ)
こんなページがあります
(左)The cloud is made of tiny drops of water
(右) The drops grow larger and larger.
小学生に
読み聞かせしても
わかります
そこで
高校生に読み聞かせて
本を閉じ
Tell me again.
と
提案してみました
私が
”Water on the earth goes up into the sky.
Then?”
と始めると 高校生は
”答えを知ってる”
でも
あれ? なんて言ってたっけ?
となる子が多いです
アウトプットするのは むずかしい・・・らしい
分かる(入れる)
と
出せる(話せる)
は
違いますね
高校生さん
何とか言おうと続けます
本のように
ナチュラルな英語はなかなか
もういとど聞くと
「あ!そっかあ」
となって
次に聞くときの姿勢が変わったりしますね
私にも 同じ事がしょっちゅうあります
本で
「おっ うまい事いうなぁ!」
と思う表現に出会い
次に使おうと思うと
?
何だったっけ
となります
インプットは
量と繰り返し
その両方が大切
十分になったら やっと
アウトプット
ある先生は
”100のインプット
↓
1のアウトプット
にかわり始める”
とおっしゃっていましたよ
上の本は
テーマ:お天気
お得な5冊セットで買いました
YL0.4
優しい英語で書かれています
優しい英語で書かれています
とても
チュラルな表現に であえます
チュラルな表現に であえます
ナチュラルなアウトプットを目指して
読みまーす
まだまだ修業だなぁ
ウチの次男(?)↓に 癒されますが
子育てってこんなに大変だった?
読んでいただき ありがとうございました。
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