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(^o^)丿
まぁ~私ったらしつこい!
まだまだ、あの動物が出てくる絵本のご紹介
そーです!
a hedgehog が出てくる絵本
そして その絵本のタイトルは
One Snowy Night
(YL0.6 / 782語)
こちらは Percy's park のシリーズもの
(先回紹介した絵本と同タイトルですが別のお話です)
表紙にいるでしょ!例の“トゲトゲ”の動物
あ、ところで “トゲトゲ” 覚えてます?
あれ?↑先週と違う?
色んな言い方があるんですよね。
こちらは↑先週と同じ単語
でね~
冬のお布団のお伴
あ、赤ちゃんじゃなくて 水色の方↑
この↑リンク先
単語は bag になっているのに アクセント記号は bottle になってる!
とても簡単な英語をつなげただけですね
bag / bottle どちらでも使えます
上の絵本に出てきました
あ~そうそう
どんどん話が飛びまーす
先週 中2のクラスで
Listen,Do and Tell it again!
(勝手に命名したアクティビティ)
をしました
そこで
「水」 と 「お湯」
という単語を使いました。
ホワイトボードに こんな絵を描きました
我ながら 速攻で描く絵としては上手くない?
(自画自賛!)
最近は混合水栓があたりまえですが
水とお湯がわかれているタイプです
そこで
「水を出して、お湯を出して・・・」
と英語で話して 一緒にするのです(パントマイム)
そこで 子どもから
お湯なのにwater?
という いー質問が出ました!
あー私も同じことを思って調べた事があったなぁー
ちなみに お水(お湯)を ”出す” って英語で?
簡単な日常英語ですが、教科書では出会いにくい表現
こーゆーのが留学したり英語で生活する時に必要ですよね!
絵本や物語には出てくるんですよ
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読んでいただき ありがとうございました。
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