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(^o^)丿
今 326/482ページ
Michael Connelly の
The Black Echo
(YL 8.5 / 142,442)
これを読み終わると2013年 215万語くらいになる!
ペーパーバックを読みながら、その間に
My weird School シリーズなど 読んでいます
全21巻のシリーズ
なぜか 11巻から読んでしまって
面白かった!
1巻を読んだのはつい最近
その中に
I made a beeline for the monkey bars.
って文を発見! キャー!(喜)
実は 以前読んでいたペーパーバックに
同じ表現があったの
その時は
なんとなく意味は分かりました
それより以前に読んだペーパーバックで
って言うのがあり それが
beeline
と同じ意味に思えたので 辞書をひきました
そうしたらビンゴ!
ハチとカラスは同じ理由で
こういう表現になっていた!!
(それぞれの意味は、リンクをクリックしてくださいませ)
↑こんな画像も見つけた!
この表現2つとも
受験英語には出てこなかった記憶です
だから、
だから、
難しい英語だと思っていました
でも
My weird School の1巻33ページに登場!
! ! !
子どもも使うような便利表現なんだ!
こうして繰り返して出会うことで
覚えていけるとイイナ、と思います
あ、ちなみに My weird school
中身はこんな風
挿絵は2~3ページに1回以上で
YL2.5-3 / 6500語~7500語くらい
AJ という勉強嫌いな男の子(8才くらい?)の語りで お話がすすみます
韻を踏んだタイトルで 笑える系!
余談!
新しい表現を覚えるとき
例えば beeline なら
「トイレに直行!駆け込んだ」
「トイレに直行!駆け込んだ」
I made a beeline for the toilet.
みたいに 自分の使える文をイメージしておきます
そうすると to the toilet じゃやなくて
for the toilet だな とか
「かけこむ」は run じゃなくて
make なんだぁって
ね!(^o^)
英語って 単純なの?
Happy Reading!
下の☐ ポチッとお願いします。 読んでいただき ありがとうございました。
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