教室で読む児童書は数えていません。
最近読んだのは 絵本(600ページ)
分厚いけど「絵本」です
こんな絵が何ページも続いて
文字無しでも 話を読めます
ちょっとジーンとくる話しでした。
これを読み終えて 今の語数142万語
年内に 今から60万語読むと
200万語達成です

今 読んているのは
Ways to live forever
白血病の男の子の話を
笑いまじえて書いています
まだ10月ですが
来年の読書語数目標
300万語!と言いたいけれど
どーかなあ。
私は本から離れる 雨期みたいな
「期」があって
今年も6月7月はほぼゼロ。
そうなると300万語は難しいです
もともと好きなファンタジーやヤングアダルト対象のSFチックな話 結構楽しみました
今まであまり手を出さなかった自伝的な物語やドキュメンタリーっぽいもの読みました
泣いたり、納得したり、新しく刺激されてメモを取ったりする本に出会えてよかったぁ
私の毎日の生活は 会う人も出かける場所も決まっています
視野を広げる場所や 新しい刺激は 9割本からと言っても過言ではないほど

座っているだけで、
ニューヨークの景色が見えたり
農場の生活を経験したり
動物たちの会話を聞いたりできるなんて
スッバラシー
絵本も大好きです。
画家さんの想像力に助けられて
自分だけでは想像しえない素晴らし風景、
情景を楽しみました
左の絵なんて ジョークもの
番犬を watch dog
と言いますが 絵の中の犬は 時計が体の一部
文字どおり時計犬 =watch dog です
おもしろいでしょ!
本当に 心が躍るし 震えます。 笑いでふきだすし 涙もでます
読書は体力に関係ないから、座っているだけでできます
何かの待ち時間とか少しの時間でも有効に使えます
こんな体験を子どもたちや タドキストさんと共有したいな~
(●^o^●)