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お正月が終わったと思ったら
バレンタインの季節~
ライブラリーの窓も中も
ライブラリーの窓も中も
ハートでデコレーションしました
上の写真は
Valentine または Heart
が
タイトルに入っている本たちです
手持ちのバレンタイン関連本は
意外に少なかった
皆さん どんな本をよまれました?
タイトル:Lots of Hearts
(All Aboard Reading シリーズ YL0.2 / 210語)
手持ちのバレンタイン関連本は
意外に少なかった
皆さん どんな本をよまれました?
タイトル:Lots of Hearts
(All Aboard Reading シリーズ YL0.2 / 210語)
日本のチョコレート行事と違って
英語圏のバレンタインは
カードを送ります
本の中で女の子は
カードを書いています
でも それを説明するページには
書く=write
と言う単語は出てきません
こんな風です
書く=write
と言う単語は出てきません
こんな風です
2行目から
I make a 💳
for my dad.
It has a pink ❤
and red 🌹 on it
「~って書いてある」と言う文を言いたい時
子供達はすぐに
write
を使うんですよね
でも、上の本のように単に
has の時もあります
read(s) だったり say(s) だったりもします
学校では、
書く=write
と教えざるを得ない環境にあります
一方
小学校時代、私の教室で そして多読本で
英語を柔軟に受け止めていた子たち
彼らが
「学科としての英語」
を学び始めると
真面目であれば真面目なほど
1対1で英単語を 見事に暗記し始めます
私はこの現象を
「中学病」
と呼んでいます
(中学の先生ごめんなさい)
私は常々 子どもたちに
「英語と日本語は1対1のペアになってないよ」
と言う意味の事を話しています
日本の公教育で与えられる英語は
圧倒的に量が足りない、と言われています
中学病に影響されないほどの
量
を 読んでほしいです
目標量は
積み上げたら自分の身長ほど
100万語は通過点ですよ~
読んでいただき ありがとうございました。
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