ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
教室でこんなアクティヴィティを最後の
1分 でします
Today's my answer is "Yes, it is."
You ask me a question and get "Yes, it is." from me
you can go home!!
小4の子が Is this a desk?
という中
小3の子が 私の本をさして
Is this your book?
これぞ 実用性ある質問! 座布団3枚!
他の日に
My answer is "It's in my bag"
としたら
Where is your house key?
と返ってきました
これぞ
It's in my bag! です
こんなこともします
You can only answer ”Yes, I do."
Think a funny question and ask me.
そして 例として 男の子に
Do you have a skirt? と聞きます
もちろん
No, I don't.
と答えますが すかさず
We have only one type of answer and it is
”Yes, I do.”
そういうと、ここで
と
私の仕掛けたトリックに気づくわけですね
どんな質問をされても Yes としか答えられないのです
すると 初めはおなじみの動詞を使って
Do you like spiders?
というパターンの質問が出てきます
次に
"Do not ask " like" questions any more."
と条件を足します
Do you eat an eraser?
など
子供たちの想像力を広げるようなヒントを出せば
like
以外の動詞を使って
(動詞カードをちらつかせるなどね)
色んな事を考え始めます
―――間違いもいっぱい!!ーー
だから recast で 正しいのを与えてあげられる
長い時間を使わず 短時間でするアクティヴィティです
でも、いい答えが返ってくると 私のやる気アップ
嬉しい時間になります
気の利いた質問を思いつく子って
多読量 多読歴が
長いの
!!
嬉しいです
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読んでいただき ありがとうございました。
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