ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
もしかして
bee と line
この2つの単語は
読める! 意味も分かる!
という方は多い?
この2つをくっつけると
beeline
2013年8月にこの単語について書きました(←クリック)
make a beeline for
この形でよく使われるようです
いわゆる熟語
意味は上のブログのリンクをクリックして発見してくださいね
(イジワル―!(*_*; )
「トイレに駆け込むーっ」て表現で例文がでてます
2013年の多読中、
この表現が 脳みそに引っかかりました
その後から 今までで 約600万語ほど読みましたが
beeline を使った文章に
たぶん20回ちかく出会いました
一度ブログで扱った表現です
読書で出会うと、「おっまた会ったね!」と思います
こうやって、自分の語彙になっていくのかなぁ?
ところで
ライブラリーに参加してくださっている方
YL 0.1-0.2 から初めて
半年で30万語読まれる方と
2年かけて30万語の読む方
どちらも30万語の英単語が
目から入って 脳を通っていきましたね
ここで一考!?
「多読」と 「普通の読書」の違いは?
たくさん読む人って
例えば日本語で小説を読むとして
月に何冊読むと 「多読」?
(本にもよるけど 「火花」(152ページ)くらいの長さの本なら?)
1冊?・・ もちろん no
2冊?・・・いーえいえ?
3冊・・・・・・まーだまだ!!
4冊・・・約週1冊ペース 多読かな?
5冊・・・よく読むわねぇって感じ? 多読?
・
・
・
10冊? これだけ読めば 多読ですよね~
何冊読むと多読かしら?
英語だってそうですよね
あなたの読書を 「多読」にしてくださいね~
たくさん読んだとしても
忘れていくものも多いです
その中から
①learned words = 知っている英語として残る英語
②Passive words = 聞いたり読んだりした時わかる単語
+
↓
③active words 使えるようになる英語
3つの合計が具体的多読の成果かなぁ
そして
使える英語が増える = 話せることが広がる
よく英会話の能力は
器とその中身に例えられます
一部 文字が足りません!失敬
「使える英語」
と
「知っている英語」を
器に(頭に)ためて行きます
これがインプット
器がいっぱいになると 話せるようになる と説明されれます
この器の中身、年月で蒸発したり 時々こぼしたりして減ります
効率よくためられるといいですね
<おまけ>
まだクリスマスには時期尚早ですが
子供がサンタさんに書いたお手紙
お気に入り画像
Dear God,
Thank you for the baby brother
but what I prayed for was
a Puppy
(Pが大文字に見えるのは私の目のせい?)
そりゃあ そーだよね!
Happy Reading!
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