ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
今回も 理想的な読書環境
へ? そう思うのは私だけ?
木登り、大好きです。子供に
「ママ、恥ずかしいからやめなさい」
と
止められなければ
(・・・・・あ、立場が逆ですか?!)
まだ登ります
こんな気持ちよさそうなぁ~~あ~
今年度 新しく入荷した本たちを ボチボチ読んでいます
例えば
例えば
Oxford 出版の
inFact シリーズ
今は、この中から自分の興味の向くままに数冊選んで
自宅へ持ち帰ります
例えば これ
Who EATS Who?
YL0.6/486語
という言葉が出てきます
日本語なら
日本語なら
小学 3・4年生くらいから知っていますよね
でも
英語となると
??の人が多いのでは?
この単語に出会うのは
??の人が多いのでは?
この単語に出会うのは
「長文」でしょうか?
('ω')ノ
辞書をひき
・・・
('ω')ノ
辞書をひき
・・・
もちろん
私も学生時代は知らない単語でした
白状すれば 英語の先生になってからも知らない単語でしたよ
我が子に読み聞かせをしながら
覚えました
そりゃー知ったかぶりして読みましたよ!
子供って ありがたい生き物ですよ
「えーまたそれぇ~?」
と
同じ本を翌日も持ってきて
ちゃーんと復習させてくれるわけです
脳科学の世界で 最近言われる
「24時間以内の復習に効果がある」
これを実践していたわけですね
我が家も まさにこんな感じだった↑
2冊づつだと言っても・・・
「母の多読」のために 、せっせと協力をしていた子供たちです
さて 話をinFact シリーズに戻して
もう1冊読みました
Our SIBERIAN Journey
YL1.2 / 1500 語
この本は 高校生に読み聞かせしたくなりました
例えば下の画像ページ
For a while, we couldn't see either bank, ---
という文があります
シベリアの凍った川を 歩いて渡る旅の場面です
文中の bank が
「銀行」であるはずがありません
下に黄色い付箋を付けちゃいました
(画像の中)
「銀行」じゃないよね。
辞書で調べずに
Frog and Toad を読もう!
と・・・
他にも これこれ!って思う表現がたくさんありました
みなさ~ん
どのレベルの人も
楽しめる本はあります
ぜひ~本に出合ってほしいー
どのレベルの人も
楽しめる本はあります
ぜひ~本に出合ってほしいー
こんな画像に癒されています
ついでに この子たちの読んでいる絵本をアマゾンで探したりして・・・
こんな画像↓どう?
微動だにせず 読んでいたんでしょうね
しかし、シャッターを押せたのがすごい!
Happy Reading!
下の☐と ここ↓
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読んでいただき ありがとうございました。
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