またまた 猫も杓子も…ではなく 犬も 読むよ～ の画像
英語版Googleのimage で"dog reading" を検索すると
ざーっと出てきます
いろんな言葉をいれて検索Go！！
（英語の名詞とか楽しいよ）
教室は 楽しくて 負担にならなくて 役に立つ内容を提供したいと
いつも思っています
休みたくな～いと思ってもらえる内容と
休んだら損だわ と思える内容
（そんなことを高校生さんから言われた時は嬉しかったものです）
今週はテストを終わった人とテスト中の人がいますね
宿題の１つ 「my special place」 思いついた？
子どもの頃のちょっとしたエピソードがある場所を
思いつけるといいな
話 変わって…順調に多読を進めている3人ですが
参考に
今月 SSS（Start with Simple Story)の多読メンバーで
100万語通過した人の読書報告を1つ紹介
YL ０～１ 130冊
YL２ 107冊
YL３ 23冊
YL４ 4冊
で通過したそうです。
Curious George シリーズ Nate the greatシリーズ などを読んだと書かれています
Magic Tree Houseは今14冊目らしいです(10巻は挫折）
YL０～１の内容が分かりませんが、 こんな感じで100万語なんですね。
この方は小さなお子さんをお持ちのワーキングマザー！
通勤時間と就寝前の読書の成果！(←最近1ページ目で眠くなる私）
読書で大切なのは
自分の語彙レベル・文法レベルより 少～しだけ容易い
本をたくさん読むことです
絶対に語数だけを目標にしないでね。
自分の感覚としては 9割近くは内容理解できていると
感想を持てる本がいいですね
教室の蔵書量と内容は私の事情と二人三脚です
安価な本はたくさんあります、
読みたい本が教室にない場合
「これ！」とタイトルを聞けば 注文出来ることもあります
また読んだ本を手元に持ちたい場合や
個人的に本を買い求めたい場合は
安価な本もたくさんあります(聞いてね！）
google imageで "teen reading" を検索すると
こんなのが出てきます。 白人のTEENは大人っぽい？
PCの前に座ることもインターネット サーフィンすることも
時間的に限られると思いますが
有用な英語サイトはたくさんあります
｢信用しない」で｢利用する」のがインターネットです
読んでいただいてありがとうございました
(あまり教室報告になっていませんでした）
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