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(^o^)丿
読み聞かせ? いつから始められますか?
その結果・・・
これはあり得ませんね~
外で読んでいるくらいだから
きっと 他の遊びより
本が楽しいんですね
初めは読めなくても
ママやパパと一緒なら
もっと楽しい!
多読は
読み聞かせから始まります
日本語も英語も、どちらでも
手の届く場所に
本があれば理想的
本の中の言葉は
毎日 親子で使う表現
そして
めったに言わない、聞かない表現があります
子供の言葉は
そうやってを増えていきますね
本の中に一杯 楽しいことがあります
(YL0.2 / 28語)
少年と宇宙人?が
pet
の絵を描いたのかな?
文字を読んだり書いたりするころ
小学校スタートです
学校へ行けば 本を使って勉強しますね
その時、たくさん本を読んでもらった子は
いいことありますよ
書き言葉に慣れています
文字から→「わかる!」
ここがスムーズです
先生のお話
全部を記憶できるとは限りません
忘れたことは
本を手に取ります
本を手にすることは
当たり前になってますよね
だから多読(読み聞かせ)は
0才から。

え?
まだ日本語も話せないのに?
という方
じゃ、赤ちゃんに話しかけませんか?
答えは
話しかけます
その結果 親の言葉を覚えていきます。
だから 読み聞かせもしてあげてください
パパやママ、周りの大人が ピタッとくっついて
お互いのぬくもりを感じながら

読み手は 少し
声色をかえてみたり・・・
体をゆすったり・・・
テーブルをノックをしたり・・・
足踏みしたり・・・
← こんなイイ顔!!
きれいな絵や
お話に夢中!
大人になった時
「ママに読んでもらった記憶」
ひざのぬくもり 感触
きっと愛情は暖かい記憶になります
大人の楽しめる絵本も たくさんあります!
大人になっても 童心に戻って
絵本を楽しめるとイイですね
読んでいただき ありがとうございました。









