ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
受験シーズンですね
「合格報告」を聞くのは
嬉しいものです
さて
Oxford Reading Tree
(オックスフォード・リーディング・ツリー)
inFact シリーズ
2回目
ご紹介したい!
今回はYL0.4 / 0.5レベル
なぜなら
子ども向け絵本
特に
Non-Fiction 系は
長文に役立つ単語・表現の宝庫
表題の
fossil
と言う単語は
↑
絵本に分かりやすく紹介されています
子供達にとって
fossil は
辞書から覚えるのではなく
当たり前に「知っていく」言葉
です
16ページ中に
fossil という単語
なんと!14回‼️
出てきました
その前後には
soil とかdig up
なども出てきます
中・高で 必ず「暗記」する単語
恐竜の絵本では
自然に身につけられます
fossil はのちに
「化石燃料」なんて単語でも登場しますよ
↑ (クリックで辞書につながります)
英語ではなんでいうのかしら?
他にも 「比較級」の文
例えば この本で
アリの強さを説明しているページで
「もしお父さんが
アリと同じくらい強かったら
車を運べるくらい」
気づきました?
比較級 だけでなく仮定法の文です
he could carry a car!
そして何より
絵本のいいところは
文法なんで、
一切気にしない!
意識しない!
何度も何度も自然な英語を読んで、慣れて
それが
「確実に」
染み込んでいきます
辞書で調べなくても
絵を見て
お話の流れで
意味を想像できます
「わかる」
のです
この感覚 嬉しいですね
「わかる」から続くのですよー
自分の事をを少し
「誇らしく」思えるのです
この頃の世の中は
自信のない人が多い気がします
「もっと頑張らなきゃ」って
そう思う人の多くは
既に 頑張っていませんか?
絵本を読んで
肩の力を抜けますように
もう1冊
/>鳥の鳴き声のお話
ニワトリの鳴き声
知っていらっしゃる方
多いですよね
こう鳴くのは
オス
だけですよ
じゃ卵を産んでくれる雌鳥は?
フクロウ は?
Towny owl とbarking owl は
鳴き方が違うようです
アヒルやガチョウ
タカ
皆さん
日本語で本を読んで
「ぴよぴよ」って描写がでてきたら
鳥の名前を知らなくても
思い浮かべる絵がありますよね
Honk-honk!
ですって
将来、英語で小説を読むとき
鳴き声の描写で
背景を想像できると
ストーリーを
より楽しめます
5歳児くらいに戻って
絵本を楽しみながら
英語を染み込ませられるといいですね
そんな人の
お手伝いしたいです
読んでいただき ありがとうございました。
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