ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
質問です
こんな経験、ありますか?
読書で泣いた
私はもちろん
YES
皆さんは?
泣ける本を人に勧める時
説明しながら泣きます
(^○^)
今回、お勧めする本は2冊
日本での話です
1冊目
Faithful Elephants
By Yukio Tsuchiya
Translated by Tomoko Tsuchiya Dykes
YL 2~ 3 / 1097 語
実話です
戦時下の動物園のお話
一定の年齢の人は「あの話」
と
ピンとくるかもしれません
当時、動物園の像は
「芸」をするよう
訓練されていました
「芸」をすると ご褒美に
「たべもの」を
もらえる
平和な日々の中
動物園の楽しい風景だったと
思います
お話の中に
芸をする、餌をやる、後ろ足で立つ
色んな表現が出てきます
それから
皆さん、意外にご存知ないのが
「象の鼻(名詞5 番の意味を見てね )
↓ ↙︎ .
平和な動物園に
残酷な「戦争」は
どんな悲劇を引き起こすのでしょうか?
ご存知の方も、そうでない方も
易しい英語で読んでみてください
「ハンカチ」用意してね!
2冊目
Hachiko A loyal dog
YL 0.7 / 541
たくさんの方が
このお話を知っていると思います
渋谷駅にある
ハチ公像は有名ですね
ハチ公は
「来る日も来るも」通いました
↑
どんな英語になってるかなぁ?
(クリックしてください)
最後におまけ
こんな本
↓
本1冊に
20話入っています
1話 500語〜700語くらい
対訳付きです
「英語で心いやされる ちょっといい話」
「英語で元気が出る ちょっといい話」など
シリーズがあります
ウチのライブラリーでは
人気の本です
今日は、
涙ながらにブログを書きました
本は心を動かします
あなたの心を動かす本に
出会えるといいですね
そんな出会いが
「継続」を助ける元気に
つながりますように
読んでいただき ありがとうございました。