ブログ訪問ありがとうございます
(^o^)丿
クリスマスまで一か月
飾りつけしました。
8月のお引越しから3ヶ月
何となく落ち着きました
週末に絵本を5冊
読みました
左上からPenguin by Polly Dunbar YL1.0 /166 words ①
Interrupting Chicken by David Ezra Stein YL1.0/477 words②
Bunny Loves to Read by Peter Bentley YL0.8/586 words③
手前 左 It's a Book by Lane Smith TL1.0/170words ④
Library lion by Michelle Knudsen YL0.8/1373 words⑤
すると!
例えば ①
Ben got upset.
ってページ
こんな男の子の絵5つあります
「絵」って本当に伝えますね!
他にも
この人
She said in a stern voice
↑
難しい単語かもしれませんが
「どんな声?」
ちょっと怖い顔をした女性
"she" の声
想像できました?
(私の模写絵で伝わるかしら?)
絵本の中には
高校・大学受験の長文に出てくる
単語や構文
わんさか!
です
お話の背景と絵に助けられながら読みますよ
ほんの一部ですが ご紹介しますね
② She was about to answer him when- -
We are out of stories.
She even gave him warm milk, but nothing worked.
③ It's all about pirates hunting for buried treasure.
(分詞の後置修飾)
-- - - "as long as you promise not to eat it!"
④ Can you make the characters fight ?
(使役動詞)
Don't worry. I'll charge it up when I'm done!
この本はスマホやタブレットを使うときの
用語がいっぱい
⑤
No one was sure what to do.
But soon they got used to having him around.
幼少期・小学生時代に
年齢に合った絵本をたくさん読むと
「読む楽しさ」を知り
「書き言葉」に慣れます
公教育の場では
「書き言葉」に慣れている子供は
「自信を持って
教科書を手に取ることができる」
と
思いませんか?
大人は
心を柔らかくしながら
本物の英語に癒されたり
ほっこりしたり
ストレスから解放されて
"やり直し英語=再出発"
読んでいただき ありがとうございました。